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2006年2月 1日 (水)

東京変身少女

_002_001  金曜は朝から、篠崎誠監督の「東京変身少女」出演のため、代々木公園へ。北野きい主演で、諏訪太朗さんがメイン。どうして少女が主演なのに、諏訪太朗がメインなのかと言う話はネタばれになるので割愛。うちの奥さんは諏訪さんのマネージャー伊藤さん役の出演だった。

 本来は僕は出演のはずではなかったのだが、撮影の三日くらい前に篠崎君から電話があって急遽出演することに・・・。役どころは諏訪太朗演じる諏訪太朗をやたらに怒る映画監督。篠崎君は出演交渉の折に後でどんなことやるか電話しますから。と言ったきりで、とうとう当日まで連絡なく、何をやるかわからないまま現場へ。とりあえず写真のように、2時間ドラマのベテラン監督のようなアナクロなキャラクターの監督と言う勝手な役作りをしていったが、それはよかったようだ。それにしても、吉行由実のピンクの時もそうだったけどどうして僕にはこういう『だみ声』を駆使する、「アナクロな映画監督」と言うキャラクターを依頼されることが多いんだろう。しかも、吉行組の時も今回も、殆どアドリブで台詞を要求される。無理だっつーの。こちとらプロの俳優じゃないから、なんとか台詞を間違わないように言うだけで精一杯なのに、カメラが回る緊張感の中でのアドリブなんてとんでもない。しかし、この日は台本に「佐々木監督」と一行書かれただけで、後は自由演技だった。篠崎君は本番を繰り返すたびに新しいことを要求してくるので、こっちも必死にやった。でも、演じていると段々熱くなるということは僕の場合絶対になく、どんどん冷めていくので、本当はテイク1か2でオーケーにしてほしかった。いや、本当に目いっぱい声を張り上げて頑張ったけど、最初の方が面白かったと思うんだよなあ。

 うちの奥さんはマネージャー役を楽しそうに演じていて、出番待ちの北野きいちゃんは小動物のように可愛くて、なんか暢気な撮影現場であった。この作品は「ゆうばり映画祭」で上映され、ウエブ上で公開され、そのうちBSiで放送されるようだ。

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