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2006年2月12日 (日)

鎌倉会

 妻と連れ立って鎌倉へ。芥川賞作家の保坂和志さんらと、鎌倉の伊藤さんの家で横浜ベイスターズファンだけが集まって、新鮮な獲りたての東京湾の魚を食べる会があった。毎年2月の連休に必ず開いている鎌倉の文化人?たちによるベイスターズの応援会なのだが、今年で8年目かな。最近はベイスターズのことより魚を食べる方がメインになってしまった。伊藤さんは鎌倉駅前の「たらば書房」の人であるが、伊藤さんの人望で鎌倉近辺に住む様々な面白い人たちが集まるのだが、どの人も個性的でしかもいい人ばかりと言うのがよい。

 本日のメインメニューは、台湾沖で獲れて三崎へ上がったホンマグロの大トロ、中トロ刺身てんこ盛りと、すずきの刺身、それに自家製からすみだ。この魚は横須賀で魚屋を営んでいた人が直接仕入れてその場で捌いてくれるもので、どれもこれも新鮮で普段は口に出来ない活きのよさ。うまいうまい。特に自家製からすみは皿にてんこもりで、街場の市場だと100グラム1万円の代物のようだがどうみても4,5万円分はあったのではないか・・・。あんなにからすみを大量に盛ってあるのははじめて見た。酒は「酔鯨」と言う純米酒で、飲み口がよくて、これがまた肴に合う。刺身を平らげたあとは、秋田の比内鳥を使った伊藤さんの実家直伝の「きりたんぽ鍋」と言うのも定番で、とにかく、これだけ呑んで食べて2000円会費と言うのが嬉しい。高い金では得られない贅沢な食事だろう。伊藤さんの人望がなければこれだけの食体験は出来ない。まさに、人が生む旨さなのだ。当然のごとく、僕はここでも「ケータイ刑事 THE MOVIE」の宣伝は欠かさなかった。とりあえず14人は来てくれるだろう・・・。

 ちなみに保坂さんはいまでこそ、芥川賞作家として人気あるが、かつて長崎俊一監督の自主映画時代は内藤剛志、諏訪太朗らと主役を張っていた人でもある。僕とは長崎組以来の付き合いでいまでは横浜ベイスターズファン仲間としてお付き合いさせていただいています。

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