« ヒストリー・オブ・バイオレンス | トップページ | ケータイ刑事 THE MOVIE 最終日 »

2006年3月31日 (金)

開幕はしたけれど

 今日は妻の1日遅れの誕生日祝いで、行きつけの肉屋で極上のサーロインステーキ肉を買ってきて焼く。この肉屋の肉はスーパーとは一味違って本当にいい肉を使っていて何か祝い事があると必ずここの肉を買うことになる。今日は焼き方にも拘って、ミディアムレアにシンプルに焼き上げてガーリックと西洋わさびだけで頂いた。まあ、普段はこんなもの食べないけど今日は開幕だし、妻はステーキが好きなのでたまにはいいでしょう。ちなみに普段我々夫婦は殆どパスタを食べています・・・。勿論、いろいろ工夫して。

 と言うことでとても楽しいお祝いの日になるはずだったのが、ベイスターズが情けない試合をやってくれたおかげで・・・。1回の裏、僕は本気で怒ってテレビを見ていたようだが、勝ち負けに関わらず出来の悪い試合を見るのは出来の悪い映画を見るのと同じくらいに腹が立つのだ。だから今日の試合のことはこれ以上は書くまい。ただ、1回の裏、1アウトランナー、2,3塁から4番の李の打席で、ベイスターズベンチが内野守備を前進守備陣形に指示を出したのがどうしても解せなかった。1回なら普通は3塁走者を帰しても、2塁走者を帰さない守備陣形を取るべきで、長距離砲の李にはせいぜい犠牲フライでも打たせておけ、くらいの気持ちで行かないと、1点を惜しんで大量失点してしまう結果となった。映画で言えば、コンディションの悪い役者に対してさらに間違った演出を監督がしてしまったようなものだと思う。相川の強気の内角攻め一辺倒のリードも気になる。捕手のリードは、まずは外角。「調子の悪い投手こそ、アウトローの真っ直ぐを投げさせよ」と言うのは野村監督の言葉だが、これは下手な役者にこそ基本的なかつ舌を大事にさせよと言うのと同じことだと思う。オープン戦の鶴岡捕手はそれが出来ていたし、相川も去年はそこがよかったのに、今年はWBCの悪影響か、里崎みたいなリードをしている。そりゃね、WBCに行くような投手にはインコース立て続けに投げさせてもコントロールできるかもしれないが、制球ままならない若手の岸本にインコースばかり投げさせても駄目ですよ。相手を見て自分の理想をどうするかを考える。これは指導者の立場である僕にも充分勉強になることである。

 明日は土肥が完封でもしないと中々流れがベイスターズにはこなくなるだろう。頑張れ!ベイスターズ!

 せっかくの誕生祝だったのに、野球の結果で、僕も大人気なく不機嫌になってしまって反省しております。妻にはコートを買ってあげなくては・・・。

|

« ヒストリー・オブ・バイオレンス | トップページ | ケータイ刑事 THE MOVIE 最終日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ヒストリー・オブ・バイオレンス | トップページ | ケータイ刑事 THE MOVIE 最終日 »