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2006年4月16日 (日)

締め切りの波状攻撃

20周年アニバーサリー 死霊のはらわた DVD 20周年アニバーサリー 死霊のはらわた

販売元:ビデオメーカー
発売日:2006/05/05
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 銭形雷の直しを提出したら、すぐに短編ホラーの脚本直しで間が1日しかないと言うのは本当にきつい。ベイスターズ不振なのが逆に集中できると言う悲しいことになってしまっているが、これは仕方がない。今回は銭形雷の為に「死霊のはらわた3 キャプテンスーパーマーケット(EVIL DEAD3)」なんかを見直してみたが、これが久々に見ると結構まともなヒロイックファンタジーになっているので驚いた。DVD発売されているバージョンは日本公開の時ものとは違うラストのものだが、このラストがユニバーサルの逆鱗に触れて海外セールス向けにスーパーマーケットでの活劇シーンを撮り足したと言うのはどう言う事なんだろう?ユニバーサルはまじにヒロイックファンタジーを期待したんだろうか?ってこれって「EVIL DEAD」こと「死霊のはらわた3」ですよね?あのラストは後味が悪いと言う理由らしいが、充分笑えるオチなので、次回作に充分期待してしまったのに・・・あれから10年以上が経つが『死霊のはらわた4』は創らないんだろうか?勿論その時はブルース・キャンベル主演でやってほしいが・・・。 ちなみに今回の銭形雷はこの「EVIL DEAD3」のオリジナルバージョンの方を参考にしています。

 ところでこの『死霊のはらわた』シリーズ1作目~2作目~3作目と、どんどん演出が変わっていくのが面白い。1作目はそれなりに怖くもあったが、2作目からまさにブルース・キャンベルオンステージの様相を呈し、上記した3作目は副題が「ブルースキャンベルVS地獄の軍団」みたいな原題がつけられたワルノリ映画だ。サム・ライミもすっかり商売人になってしまいましたが、たまにはこういう映画も創って欲しいね。プロデューサーじゃなくて監督として・・・。

 『ケータイ刑事 THE MOVIE」も続編あるとしたらこのサム・ライミの『死霊のはらわた』シリーズのようにスケールアップするごとに壊れていくエンターティメントにならないものだろうか?遊び心満載は勉強するべき点が多い映画なのだから。行く末は「スパイダーマン」のような大作になってもいいし・・・。

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