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2006年6月20日 (火)

フライトプラン

 脚本の何かネタ拾いにと「フライトプラン」を観る。設定は面白そうだが、脚本と演出が全然駄目なので途中で飽きてしまう。去年「バットマンビギンズ」を観た時にも同じ感想を持ったのだけど、ハリウッド映画のこう言うジャンルがつまらなくなると言う事態は予想もしなかったですね。80年代~90年代は、多少の難はあっても、ここまで脚本が酷いことはなかった。乗り物サスペンスと言うのは、閉じられた空間の中での息詰まる展開を期待するのだが、ゴージャス感を勘違いしたのかあり得ない視点からやたらに飛行機の広さを強調することで、間の抜けた空間演出になっている。熱演のジョディ・フォスター空回り。役者がいくらよくても駄目なものは駄目ですね。「乱気流 タービュランス」のロバート・バトラーの演出を少しは見習って欲しかった。口直しにトビー・フーパーの「レプティリア」をGyaoで観る。潔癖なホラー映画だった。

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