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2006年6月16日 (金)

銭形雷の編集に行ったら銭形泪に会ってしまった

 午前中は篠崎君と打ち合わせで新宿へ。「らんざん」と言う喫茶店で11時に待ち合わせしたんだけど、ここが11時30分開店だった。「らんざん」は昔はよく使っていた喫茶店だけど、開店時間こんなに遅かったっけ?スタッフルームがない自主映画やピンク映画のスタッフの半ばスタッフルーム化していた喫茶店で、長崎俊一監督や黒沢清監督との打ち合わせ場所や飲み会の時の待ち合わせ場所に良く使っていた。20年くらい前は、現在「ロッテリア」である1,2階部分と地下も「らんざん」で携帯電話や留守番電話が普及していない時代には、伝言板の掲示板が入り口近くにあって随分と便利だったものだが・・・。新宿って、昼過ぎないとやはり活動し始めない街なのかしら・・・。DVD-Rを買いに入った「ヨドバシカメラ」も午前中とあって、随分と空いていたな。

 午後は「銭形雷」の本編集で緑山スタジオへ。雨がちらほら。1階のラウンジで、廣木監督や小板さんたちとお茶を飲んでいたら、後ろから肩を掴まれたので、びっくりして振りかえると黒川芽以が立っていた。NHKの時代劇のリハーサルらしい。卒業してから会うのは初めてだったけど、ほんの数ヶ月で、雰囲気が大人っぽくなっていたのはこちらの思い込みかな。僕は「銭形泪」を一番多く撮っていて、映画も入れると8本一緒にやったことになる。いま一緒にやっている小出さんも上手だけど、実は現場で一番芝居を粘ったのが「泪」だった。実力があるから、駄目だしすればするほど彼女はよくなるのだ。いまは当たり前になってしまったケータイ刑事の「カメラ目線」も泪の時に粘った結果、彼女が最高の表情をしてくれたので多用するようになった。リハーサルルームへ消えていく後姿を見ながら、ちょっと寂しい気もしたかな。もう彼女は「銭形泪」やることはないからね。

 本編集の方は、事前の勉強が功を奏してあっという間に終了。やはりWeb通じて自宅で編集上がりをダウンロードして、メールでやり取りできたのが大きかった。初めてセカンドシリーズのオープニングを観たけど、夏らしくて爽やかなオープニングになっていた。高村の登場はカッコウイイね。僕の撮った3話めも中々いい仕上がりになった。音楽入れるの楽しみ。

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