« 矢城潤一監督 「ねこのひげ」PFF招待上映鑑賞 | トップページ | 川の流れに »

2006年7月19日 (水)

雨のちホルモン

 午前中歯医者に行って抜糸、術後の経過と今後の処方の方向性について話し合う。午後は妻と共に五反田のイマジカで内覧試写。見終わった後、ここ数日の天気のように鬱々とした気持ちにさせられる内容の映画だった。妻が出ているから観たのだが、最近は中学生や高校生の犯罪が増えていて、丁度今朝「新潮45」の少年犯罪特集記事読んだばかりだったから、ある意味タイムリーではあるが・・・・監督本人がどこまで意識しているかわからないが、暴力演出に関しては観るべきところはあった。映画が終わってロビーに出てきたら、ドリマックスの田沢君から携帯にメッセージが入っていたので、電話していろいろ話し合う。予算面で克服していかなければならないところがあるので、前向きに話し合う。でも、この電話のおかげで、いろいろ挨拶をしなくてもすんだのでよかった。映画の感想とか聞かれたら困るもの。と言うか、自分が関わっていない映画の初号試写とかを観にいくのは本当に苦手。帰ろうと思ったらロビーで次の試写を待つ日活編集部の奥原好幸さんに久々に再会。オプチカルチェックで来たとの事で、お変わりない容姿に驚く。隣に座る日映美術の赤松さんとか、奥原さんの顔とか見るとほっとしますね。ここが映画の現像所であったことを再確認させてくれた。

 思った以上に映画が長かったのと野球が雨天中止なので慌てて帰宅することもなくなり、外食。川崎でディープなホルモン焼き屋に入る。いわゆる70年代までの川崎のイメージそのままのホルモン焼き屋。安いが、メチャクチャ美味しい。濃い味のホルモンには芋焼酎のような香りも味も濃い酒が合う。店内は裸電球で雨漏り、客も初老の肉体労働者ばかりと言う極めて川崎な雰囲気がよかった。

|

« 矢城潤一監督 「ねこのひげ」PFF招待上映鑑賞 | トップページ | 川の流れに »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 矢城潤一監督 「ねこのひげ」PFF招待上映鑑賞 | トップページ | 川の流れに »