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2006年7月17日 (月)

世界大戦争

 夜からドラマの美術打ち合わせだったのだが、開始時間が撮影終了後と言うことで自宅待機。脚本が届いたのがお昼過ぎだったので、慌てて勉強。それでも時間が余ったが電話はかかってこない。まあ、21時緑山目標と言うことなので余程撮影が速く終わらない限り待機するしかない。その間にスカパーで松林宗恵の「世界大戦争」と言う映画を見る。北朝鮮のミサイル実験があったばかりの現在、非常に臨場感を持って見させていただいた。最近、川島雄三の映画ばかり見ていたのでフランキー堺主演と言うのが何か親近感が沸く。奥さんが中北千恵子だったり、当時の日本映画を支えていたキャストが続々と顔を見せ芸達者ぶりを見せたり、演出的にも卒がない。これ初めて見たんだけど、途中の潜水艦追撃だとかジェット戦闘機同士の空中戦とか円谷特撮パワフルで見応えがある。で、最後のミサイル乱射シーンはテポドンのこともあって慄然とした気持ちにさせられる。評判がいいラストの演出の部分は、ちょっと泣かせに行き過ぎていい塩梅にはなっていなかったが、最後に生き残る日本人が笠智衆と東野英治郎の「やあ愉快!」の「秋刀魚の味」コンビと言うのが救われる。この2人が最後の日本人ならまあいいか。

 夜は20時過ぎに緑山スタジオに入って、21時過ぎから美術打ち合わせ。さすがにスタッフはちょっとお疲れ気味。質問の声も少ないので、一気にまくしたてて終わる。ただ爆弾の仕掛けに関してはちょっとした議論となる。帰ってきたら24時近くになっていて、野球も負けたので早々に寝る。

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