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2006年7月 9日 (日)

負けに不思議の負けなし 勝ちに不思議の勝ちあり

 今週水曜の阪神戦がまさに『不思議の勝ち』だったろうか・・・。天候がベイスターズに味方をして雨天コールド勝ち。天候が不安定な時はとにかく先制というセオリーはあると思いますが・・・。

 果たして今日の岐阜での中日戦はどうだったか・・・。初回の石井の走塁ミスが全てと言えばそれまで。次の回、村田のエラーからあっさり失点。相手のミスに乗じて点を取れる中日と、ミスが失点に即繋がってしまう横浜のメンタル面の弱さがそのまま出た試合だった。若手中心だと勢いがあるときはいいけど、そうじゃないとミスの連鎖が起きて連敗街道まっしぐら。とにかく意識を高めて練習し、野球が巧くなることでしかいまのチームは救えない。金銭的な大型補強が出来ないなら、時間をかけて選手の意識改革を2軍レベルから確りとやってほしいです。

ところで、相手チームの山本昌のピッチング、見事と言うほかはなかった。ベイスターズの若い未熟な打線がいとも簡単に老獪な投球術にはまってゴロの山を築いていった。134,5キロの遅い直球を見せ球にインコースを突き、右打者にはアウトコースのシンカー(スクリュー)、左打者には低めのスライダー、カーブで打ち取る。あの真っ直ぐ、打者にはまだまだ早く見えるんだそうだ。4,5年前は中継ぎから引退まで噂された山本昌だが、当時のエース各でFAで巨人に移籍した後輩の野口の惨状と比べると、40近くになってまだまだ主力の力はあると言える。ベイの若手打線もこう言う老獪な投球術を打ち崩してこそ本物になれると言えるのではないでしょうか?

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