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2006年8月20日 (日)

Bsi アカデミー

  http://www.bs-i.co.jp/school/index-j.html

 午後からBSiアカデミーのガイダンスで、授業のシュミレーション。若い役者を呼んで、まだ未放送のドラマの1シーンを演じてもらって、どうカットを構成していくかとか、芝居を観てからどうやってカット割をするのかということに関して。やりながら、これは自分的にも勉強になるなあと。実際に現場に出てしまうと、中々客観的になれないが、最終的に出来上がった作品を分解して、新たにそれぞれ構築していくと言うのは中々面白い。最初はどう言う講義にしようかなと、前の日まで悩んでいたが、方向性は見えた。周防監督の傑作メイキング「マルサの女をマルサする」を、授業の中で実践して見ようということかな。机上の理論ではなく、より実践的で立体的な映画そのものの構造を考えてみようと言う授業。

 篠崎誠氏は実際に映画を生徒たちと一緒に作っていこうというゼミになるようだし、中々この授業は中身が濃くなるのではないだろうか?ゲスト講師も黒沢清監督、高橋洋さんとか映画美学校色も濃いですが、TBSの大ディレクター鴨下信一さんや、廣木監督、若松孝二監督など実にバラエティで豪華な講師陣が揃ったと思います。個人的に、他の講師の講義も受けに行きたくなってしまう。特に、受けると信者が必ず増えていくと言う高橋洋氏の講座はどんな恐ろしい講義なのかこの目で検分したいです。

 中々人気で人がいっぱい来ていますが、まだ若干名余裕があるようなのでもし興味ある方は是非、入学をお勧めします。

http://www.bs-i.co.jp/school/index-j.html

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