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2006年11月28日 (火)

11月25日 RETEURN OF THE CHINESE BOXER

昨日帰ったら、ジミーウオング(王羽)の「リターンオブチャイニーズボクサー」が入った、北米版のカンフー映画ボックスが届いていた。「リターンオブチャイニーズボクサー」がいかにおかしな内容かは、下記のサイトでRETEURN OF THE CHINESE BOXERの項をクリックすると予告編が見られます。

http://www.shaolinchamber.com/trailerschamber.html#B-C

 一応日活でも封切られた「吠えろドラゴン起てジャガー」の続編と言うタイトルですが、内容的には時代も違うしもうハチャメチャなどちらかと言うと「片腕カンフーVS空飛ぶギロチン」の世界観。日本のみょうちくりんなサムライたちが、ジミーさん倒す為に世界中から格闘家を集めて武道大会を開くのですが、そこに集まる格闘家たちの設定が無茶苦茶。KKKのような覆面をした空手家だとか、ムエタイ兄弟、チョンマゲの柔道着を来た侍などなど、果ては全員返り討ちにあうと、死体を掘り起こしてきて呪術で蘇らせ、打たれてもしなないゾンビカンフー軍団を差し向ける。と。ジミーさんも槍の上に立ったり、重力無視の技と得意の天井歩き(ドリフのコントでよくあった)で対抗します。で、ジミー自ら監督やっているんですが、なぜか70年代後半のドイツのプログレミュージックが劇伴に使われていて(恐らく著作無視)そのセンスを伺わせます。

 10年ほど前に台湾を舞台にカンフーアクションを撮る企画があって、ジミーさんと旧知の人がプロデューサーに名前を連ねていたので、ジミーさんに協力を得に台湾に行った事があったけど、友情出演は快諾してくれたがお金は出さないよ。と言われて豪華な料理をご馳走されて帰ってきたことがあった。僕にとっては暗黒時代のエピソードですが、懐かしいなあ。実現していれば面白かったのになあ。

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