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2006年12月 5日 (火)

自宅で勉強 ショッキングなニュース

ロケハンもほぼ終わり、今日明日は終日家で演出の予習、コンティニュティについて考える。テレビの場合は「割り本」と言うカット割を脚本に線引きし、コピーしたものをスタッフに配らなくてはいけないので清書したりするんだけど、映画の場合は、コンテの方針だけ決めておいて、芝居を観てからカメラマンと相談しながらカット割を最終的に決める場合が多いので綺麗に脚本に線を引く必要はない。『割り本』はスタジオマルチの時の方法がそのまま1カメのロケーション撮影になっても習慣として残っているものなのだろうが、スタッフが割り本だけを重視して現場の仕事に臨むのはいかがなものかと思うこともある。ただ、時間がない時には現場を円滑に進めていく場合には必要な時もあるのだろう。僕の場合は、芝居を実際に観るとコンテは変わってしまうこともあるので、やはりできるだけ「割り本」に頼らないようにしていて、割り本を作る場合でも「現場でお芝居を観たら変更していく場合があります」と、但し書きをいれるようにしている。

 さて、そんなコンテの勉強をしていると夕方、ショッキングなニュースが飛び込んできた。

 ベイスターズの多村選手とソフトバンクホークスの寺原投手の交換トレードである。
 多村選手は、ある俳優事務所の社長を通じて知り合いになれた唯一のベイスターズの選手であった。毎年キャンプに行った時もいつも気さくに話をしてくれるのでありがたいし、黒川芽以の始球式の時も、黒川が投げる練習の為にブルペンへ行くと言うので付いていったら、ベンチ裏に多村選手がいて「あーー監督どうしてこんなところまで来るんですか?すごいっすねえ」と、話しかけてくれた思い出がある。
 まあ決まったなら寺原投手も頑張ってローテ入りして欲しいと思いますが、それにしても寂しい、寂しすぎる!

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