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2006年8月27日 - 2006年9月2日

2006年9月 2日 (土)

ドン・シーゲルの映画がソフト化されないことへの怒り

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昨日、プロットの直しを提出し終わって夜中にクリント・イーストウッドのインタビューをBSハイビジョンで見ていたら、「ダーティ・ハリー」や「白い肌の異常な夜」の話になって、ドン・シーゲル作品を改めて見てみたくなったがイーストウッド絡み以外の殆どの作品が日本では(海外でも)DVD化されていないことを知って怒りに燃えた。まあ、渋谷のTSUTAYAあたりでもアルドリッチまではコーナーがあるのにドン・シーゲルのコーナーはない。新宿にはコーナーあるが、ここで借りると次に新宿へ出るまで返さないし、今仕事をしている会社がどれも新宿を経由しないで行ける場所なので一度借りるとこの間のように延滞になってしまう可能性があるので借りられないのだ。

 それにしても、「突破口」や「ドラブル」「テレフォン」と言った70年代のスタンダードなアメリカ映画(ドラブルはイギリスか)が日本では全く評価されていないことは映画の歴史への冒涜ではないかとさえ思われる。例えば日本映画なら石井輝男だとか中川信夫だとかはサブカルチャーとしての評価も受けて、阿佐ヶ谷なんかの再上映で人気が出たりすることもあるが、70年代アメリカ映画は権利の問題も難しいのだろうが、ここはもっと批評の立場の人たちに頑張ってほしい。ドン・シーゲル研究本は海外ではあっても、やはり日本での出版は難しいのだろうか?まあ、難しいのはわかる。黒沢清の映画が人気なら黒沢清の映画を見に来た人には強制的にドン・シーゲル本を購入させるくらいのことはあったとしても、映画の神様は怒らないのではないかとさえ思ってしまう。

 クリント・イーストウッド演出による映画が評価されるならそれ以上にドン・シーゲルは評価されなくてはいけない。

 と言うわけで数年前にスカパーHDダビングした「突破口」でも見て気を晴らそう。

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2006年8月31日 (木)

あれこれ

 ここ数日は、脚本直しでまたパソコンがヒートアップ。おまけに、体調の方もヒートアップで病院へ検査へ。川崎市の健康診断の権利を使って血液、尿検査、心電図、肺のレントゲンをとってもらった。結果は、限りなくグレーゾーンと言うか、数値が微妙によくなかった。いますぐ成人病と言う数字ではないようだが、摂生を促される。うーん。煙草は吸わないし、酒量は圧倒的に減っているんだけど、やはり20代後半~30代前半の不摂生が40歳過ぎて一気に噴出してきている感じ。あの頃は1日1本ウオッカを呑んで、段々酔わなくなってきたので、ウオッカのアルコール度数を上げて50度のウオッカを毎晩1本飲んでいました。さすがにそれは長く続かなかったけど、30代後半まではワイン確実に1本あけてましたからねえ。結局、その頃の悪行で肝臓なんかに負担かけていたんでしょう。今は呑まない日も結構あるのに、若いうちからの健康管理これが重要なようです。

 煙草もいきなりやめるのはよくないようですね。僕は摂生すると極端に摂生するのでそれが悪影響になることもあるようです。

 脚本直しは大変なんだけどようやく最後まで行きました。ここから推敲。割りに確りと構成したものを再構築していく作業は中々難しかったです。明日の午前中には上げて、午後からは映画でも観にいこうかな・・・。はやく発表できる段階へ行きたいですね。キャスト発表すると「あっ」と言う企画ですよ。映画の準備の為にも健康には気を使わなくちゃ。明日は、妻が通うスポーツクラブの会員券があるから汗を流すのもいいな。

 

 

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2006年8月28日 (月)

Bsi オフ会 

Sn340024 暑気払いのBsiオフ会。名目は「三原監督が作るアジア料理13品目を食べる会」&「林誠人先生の億ションを見学する会」が18時から高輪の林誠人邸で。写真は丹羽さん、林さん、三原監督、麻生監督。他にも廣木監督、田沢監督、鈴木浩介監督、渡辺千穂さん、ドリマックスの小板さん、助監督の井上君などが集まる。林さんの新規購入の億ションは見事で、食事は24階にある見晴らしのいい特別ルームで取ることに。

 にしても、三原監督料理巧すぎ。食材も素晴らしいが、どれもこれも美味しくて参加した甲斐があった。13品目と書いたが、実は15品目で時間切れで最後の海老料理まで行きつかなった。僕は23時前に帰ったが、まだ呑んでいる人はいるのではないだろうか・・・。

 三原さん本当にお疲れ様でした。本当に美味しかったです!

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2006年8月27日 (日)

まつりの日と撮影現場訪問

 朝から天満天神社の祭囃子で目が覚める。午前中はプロット直し。それなりの修正があるので、結構大変だ。お昼頃まで、ヒイヒイ言って書き直していると、某映画の助監督のI君から電話があって「今日遊び来る約束になっていたそうで・・・」と言われる。あ、今日がクランクアップだったか。と、気分転換も含めて横浜までロケ訪問へ。横浜スタジアムではTUBEのコンサートもやっていて、去年のデジャブかなという気に。1年ぶりに訪れる撮影現場は同じロケ先なのに去年のお祭り騒ぎみたいな騒々しい雰囲気はなかったが、粛々と撮影は進んでいる感じだった。家で脚本書いているとやはり現場に出たくなってしまうなあ。現場はいいですよ。映画の現場大好き。監督とは一言二言会話しただけだったが、その中でちょっと監督に対して不誠実な対応をしていたスタッフがいたようなのが気になった。監督に対して嘘はいけませんよ!嘘は!○○さん!そのスタッフはもう現場にいなかったので、今度どこかで会ったら思い切り毒を吐いてやろう。

 その後、懐かしい方々にいろいろ挨拶をして、また早々に帰宅してプロットの直しを検討。物語は変えないけど、主人公のキャラクターを入れ替えるといろいろディティールの直しがあるので、よくよく計算しないと辻褄が合わなくなりそうなので、繊細に書き直し始める。これ実現すると相当に面白い学園活劇映画になりそうです。歌あり踊りあり、ワイヤーアクションあり、予算もそれなりにはかけられそうなので画期的な企画になるのは間違いない。

 夜は天満天神社のお祭りにに行って、お参りする。お参りの甲斐あってか対中日戦2連勝。新人の三橋先発初勝利。今年はルーキーの高宮、山口、三橋とドラフトで獲得した新人選手が全員1軍で先発勝利を挙げているのが凄い。3年後のベイスターズは優勝だな!

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