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2006年10月15日 - 2006年10月21日

2006年10月15日 (日)

日本映画界の大物に会いに行ったら、駒田元選手に会ってしまった

 午前中は脚本書き。基本的に僕は余程締め切りが迫ってこない限り、朝7時30分に起床して朝食をとり、新聞とスポーツ紙全紙を読んで、8時30分から仕事開始と言うことにしている。

 お昼は東宝撮影所で「犬神家の一族」ダビング中のI瀬プロデューサーとランチしながら来年の企画について話す。おお、やっぱりこう言う企画が来たか!と、心の中は小躍りしながらも状態は平成を装いながら市川組の裏話なども聞く。東宝に新しく出来たキャフェテリアは綺麗で、時折知った顔が挨拶してくれたりするが、思い出せない人も多いのはお互いに年をとって風体が変わってしまったと言うこともあるんだろうなあ。それにしても、東宝撮影所の中を歩くと、縮小規模になっていく他の撮影所に比べてやはりスケールが大きいことを思い知らされる。テレビ局の華やかだけど、バタバタとした雰囲気とはまた違って、どっしりとした風格が撮影所全体には漂っていた。しかし、セットで撮影準備している映画は「西遊記」だったりして、これもテレビ局映画だったりするのだな。

 2時間ほどお話をさせてもらって、一応今やっている映画の撮影が落ち着いたら本格的に取り組むことを伝え、全身のモチベーションが上がってくる。ううむ。これは本気で取り組むと相当にやばくて面白い映画になりそうだ。でもちょっとやそっとの針の振れ具合では納得しないだろうから、確り煮詰めていかなくては。などと考えながら、成城学園駅まで戻ってくると改札前に元横浜ベイスターズの駒田徳広選手がいた。一際大きいので目立った。たった十数分前まで世界的なプロデューサーと打ち合わせしてきたにも関わらず、僕は全くの素人さんになって、「駒田さんお疲れ様です。98年の夢をありがとうございます。あの頃は毎日球場へ通いました」と話かけると、駒田さんは、両膝に手をついて「それは、それはありがとうございます」とお辞儀してくれた。

 新しい仕事の話を戴いて、帰りに98年V戦士の駒田元選手に会えたと言うのは中々縁起がよかったかもしれない。今書いている脚本も面白くなりそうだし、来年はより飛躍の年になりそうだ。

 帰ったらまだ15時だったので、それから夜までまた脚本書き。こちらもテンション上がってペースも上がり始めた。

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