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2007年4月 1日 (日)

開幕初勝利

 Sn340091  

今日は今年初めての観戦。先発土肥は、オープン戦の成績を見る限り全く期待できなかった。一方、ジャイアンツの門倉はベイスターズを出て行った言わば裏切り者。これは絶対に負けられない試合だが、負ける確率もかなり高いのではないかと言う僕の予想だった。が、土肥がいい意味でその予想を裏切るピッチングをして見せた。インサイドの変化球を早いカウントで使いながら、上下左右を巧く使っての配球は捕手相川のリードの賜物でもあろう。一方の門倉も、真っ直ぐが走り、フォークもキレキレ、横浜の打者は中盤までノーヒットに抑えられる屈辱。
 その均衡を破ったのは大矢監督の采配。ライト内川に変えて代打古木。古木はオープン戦後半から調子を上げてきていたので、相手が右投手先発の時はスタメンもあるかなと思ったくらいだったが、昨日の最後の見逃し三振で評価も微妙になったかと思っていたが、ここで大仕事をしてくれた。真っ直ぐに力がなくなってきた門倉の1球目を見逃すと、2球目のインコースのスライダーを救い上げるような大きな放物線の本塁打。巨人のお株を奪う本塁打による先制は門倉の心を動揺させるのに充分だった。相川ヒットで、代打下窪バント。そして、迎える1番仁志。巨人から移籍の仁志と横浜から移籍の門倉。この勝負は仁志に軍配が上がった。多村選手を取材してわかったことだが、移籍後のヒット、それもタイムリーは本当にその選手とっては何よりも変えがたいものらしい。そこまでの緊張感は本当に凄かった。恐らく仁志選手にとってもそうではなかったろうか。

 いずれにしろ、監督の采配が全て決まり、ノックアウトすべき相手はノックアウトし、打つべき人が打って勝つ。ベイスターズにとっては快勝とも言うべき2戦目だった。しかし、打線の迫力不足が解消されたわけではない。なんとか、外国人補強をお願いしたい。先発投手と野手1人。球団フロントと親会社の皆さん。勝てばお客さんは来るが、負ければ客はこなくなる。横浜とはそう言う土地柄なんです。なんとか、一つでも勝てるような補強策を!その為には僕のギャラを削ってでも・・・。って、それはないか。それにしても、スタジアムは熱かった。これだけ応援してくれるファンにも僕は感動してしまった。この人たちを秋まで裏切らない努力をチームも球団もして欲しいと思う。

 さて、明日は昼からトークですが、午前中に一つ用事を済ませてから駆けつけ、またその足で戻らなくてはいけないので、結構大変な一日になりそう。今日はこれから『ディセント』観て寝ます。

 感動的だった試合のチケットを用意して頂いたドリマックスの小板さんにはとても感謝します。

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コメント

初勝利良かったですね!
でも自分はヤクルトが好きなので・・・(笑)

今日黒川芽以さんのライブに行って参りまして、
そこで「学校の階段」のプレス試写会に参加されたカメラマンさんのお話を聞く機会がありました。
その方は「学校の階段」について「グレイト!あっという間に時間が過ぎてしまうほど面白い!」と話されてました。
本当に出来が良いそうですので、皆さんも是非公開されたら映画館に行って観てください。
もちろん、自分も観ます!

投稿: ファン | 2007年4月 1日 (日) 01時53分

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