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2007年7月 6日 (金)

ショートフィルム撮影

 昨日と今日は、アプレワークショップでの「プラス1」と言う短編映画の撮影。自分で撮影照明をやれるところがこの仕事の楽しいところ。今回はDVX100Bと言うカメラを使ってCINE-LIKEガンマ、プログレッシブ30Pと言う設定で撮影しました。自分で撮影をやっていて面白いのは、カメラと俳優の距離感を直接掴めるので、四角いフレームの中でどう言う動きをすると何が出来るのか?と言う事が掴めると言うことです。今回は「学校の階段」で金谷氏がやっていたみたいに、一脚にペットボトルを括りつけて簡易スタディカムを作って、6分以上の長回しの芝居を撮ったりしました。
 ただ、実際に商業映画やドラマの現場で自分で撮影をやってみようとは思わないですね。やはり、カメラマンはカメラマンの確りとしたコンセプトがあって映画は成立しているので、何が出来て何が出来ないのか?と言う事は事前に頭に入れておく勉強にはなりますが、やはりサイズを切ったり、画作りは僕にはできません。それっぽいことは出来ても、やはり違うんですね。映画が好きだから、今回のように絞りで明かりをコントロールすることで、映画は光と影であると言う言葉の真意を掴んだりすることは出来ても、実際にはまだまだ・・・・。

 昨日は池袋の学校のロケセット、今日は葉山の森戸海岸での撮影でした。

 撮影は楽しかったけど、夜は親戚と電話でちょっと嫌な会話があって、結構暗い気持ちに・・・。やはり現場にいる時が一番楽しいのかなあ・・・。

 帰ったら「銭形海」のカンパケDVDが届いていたので、自宅のテレビで鑑賞。実は昼に撮った海岸と同じ海岸でロケしたんだけど、全然違う場所に見えるのが面白い。6月の日差しの方が実は紫外線が強いので、砂浜への反射が強くてより「夏」に見える。いや、やはり自分の撮影したものより断然いいです。

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