« 2007年11月18日 - 2007年11月24日 | トップページ | 2007年12月2日 - 2007年12月8日 »

2007年11月25日 - 2007年12月1日

2007年12月 1日 (土)

Blu-rayの実力

 結婚と同時に買ったブラウン管ハイビジョンテレビがオークションで思った値段より高く売れたので差額を足してフルハイビジョン液晶パネルのテレビを購入。東芝の人気モデル36Z3500だ。これも価格ドットコムで相当安く手に入れたので、新品の人気液晶モデルを手に入れるのに要した金は10万を切ることになり、大満足の買い物だった。

 で、真っ先にこのテレビが来て早速PS3にHDMIで接続してBlu-rayを入れてみた。ガガーーーーーーーン!これははっきり言って映像の革命に近い美しさだった。僕はSONYの回し者ではないが、Blu-rayの美しさは革命的に素晴らしい。加えてPS3の何が素晴らしいかって、既存のDVDのアップコンバートによる画質向上能力だ。レターボックスの4対3で収録されたDVD(邦画の殆ど)ではあまり実力発揮とはいかないが、16対9でアナモフィック収録されたDVDはBlu-rayまでとはいかないもののかなりの画質向上が見られた。もう一つの利点は、「BD/DVD設定」に「BD 1080p 24Hz出力(HDMI)」が加えられている点だ。これは、BDビデオの映像を1080/24pで出力するか否かを設定するもので、「自動」を選んでおくと、ディスプレイ側が1080/24pの表示に対応している場合、1080/24pでの表示が行なわれる。 デジタル撮影の映画などは24pで撮影されることが多いため、対応ディスプレイで1080/24pで表示を行なうと、映画フィルムの質感を最大限に引き出せるという利点がある。

 何度も書きますが僕はSONYの回し者ではない。現にゲーム機としてのPS3は全く魅力がない。と言うよりPS2より魅力あるソフトがいまのところ1本もないのが現状だ。ただAV機器としてのPS3は次世代ディスク機器としてはその値段も含めてかなりのコストパフォーマンス高い製品と言えるのではないかと思った。

 ところでBlu-rayを最初に観た映画がシャラマンの「レディ・イン・ザ・ウオーター」であり、DVDをアップコンバートして観た映画がドン・シーゲルの「ガンファイターの最後」だった。

| | コメント (2)

2007年11月29日 (木)

夏帆ちゃん

 夏帆ちゃん。報知映画新人賞受賞おめでとうございます。初めて、僕は夏帆ちゃんと会った日のことを忘れません。3年前の夏の終わる頃、丹羽さんに引きあわされてBsiで顔合わせした時、夏が似合うから夏帆ちゃんなのかなとかくだらないことを言って間を持たせた記憶があります。僕にとっては、あまりにジェネレーションが違いすぎる主役との出会いに、僕の方がちょっとドギマギしてしまいましたが、応接室に入ってきた瞬間から花が咲き乱れるくらいに華やかなオーラをその時から持っていました。それからクランクインまでの何日間かは、僕の奥さんも手伝ってくれて一緒に銭形零になるための特訓をしました。そして迎えたクランクインの日。夏帆ちゃんは全身全霊をかけて初日の長い1日を乗り切ってくれました。僕にとってはテレビドラマの初チーフディレクターの主演女優が夏帆ちゃんだったことは人に誇れる想い出になりました。

 あれから3年、夏帆ちゃんは見事に羽ばたいて映画女優としての一歩を大きく踏み出しました。あと、何年僕は映画を撮っていくかわからないけど、いつか成長した映画女優の夏帆ちゃんを主演に映画らしい映画を撮っていきたいなと思います。

 これからもより一層の飛躍を期待しております。僕たち夫婦は一生あなたの味方でいることでしょう。

| | コメント (0)

2007年11月28日 (水)

ガンファイターの最後と「東京少女」

 松竹の試写室で「東京少女」を観たり、DVDでドン・シーゲルの「ガンファイターの最後」を観たり。「東京少女」は夏帆ちゃん随分と成長したなあと。3年前に銭形零で必死に長台詞を言っていたあの夏帆ちゃんとはもう別人なのだなあと感慨も深く。

 「ガンファイターの最後」は、アラン・スミジー名義の映画で、ライナーノーツによれば主演のリチャードウイドマークが、監督のロバート・トッテンと折り合いが合わず、本来監督するはずであったドン・シーゲルがリリーフ監督を務めた映画で、これが「荒野のストレンジャー」やモンテ・ヘルマンの映画同様に世界三大難解西部劇とも言うべき妙な映画に仕上がっている。妙な映画といってもそれほど難しいわけではない。頑固で正義感の強い古い保安官が町の政治家たちに疎んじられて最後は無残な死を遂げると言う暗黒西部劇なのだが、なぜこのリチャード・ウイドマークが白昼乱射されて壮絶な死を遂げるのかよくわからない。それだけだ。アクションシーンはとにかく素晴らしい。銃撃戦で人が死ぬところは、必ずと言っていいほど1カットに収められ、しかも猛烈に短い。撃った、死んだ。が一瞬のうちに行われる。このアクションこそ映画のアクションだと思わせる演出なのだ。

 最後よくわからないけど、リチャード・ウイドマークが1人で教会に向かって歩いていくシーンはなぜか感動すら覚える。なんかよくわからんがこれは「男だなあ」と感じさせられる一瞬だ。こう言う時に用いるトラックバック撮影は実に効果的だった。

 こうした全てが映画的歓喜に満ちた演出による「ガンファイターの最後」はもっと広くの人の目に触れられることがあってもいいかなと思う。

ガンファイターの最後 DVD ガンファイターの最後

販売元:キング
発売日:2007/07/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0)

2007年11月27日 (火)

メインPC入院

 メインPCが入院でこれはサブマシーンのノートPCで書いてますが、PC、メモリ全ての面でパワー不足なのでサクサク動かずなかなか更新する気力が起きません。ここ数日は「銭形海」の打ち上げとか、「トリコン!!!」のMAとか、テレビが新しくなったりとかそれなりに書くネタはたくさんあったんですが、仕事でも遊びでも情報集めと全てに使っていたPCが入院と言う具体的被害が一番大きかったです。おかげで脚本提出も遅れてしまったし・・・。

 「トリコン!!!」も「ケータイ刑事シリーズ」も仕上げはほとんどWebによるやりとりでダウンロードしまくりの状態なので、そろそろ自宅サーバー必要かなとか思っています。いま、PCは仕事とはまったく切り離せない存在になってしまった。だから「銭形海」と「トリコン!!!」の両方の仕上げが終わるまではなんとか耐えてくれと思ったのですが、見事に「トリコン!!!」MAの前日に動かなくなってしまいました。

 早く戻ってこないと、いろいろ不便でしょうがない。

| | コメント (0)

2007年11月25日 (日)

ケータイ刑事 文化祭

 夕方から妻と「ケータイ刑事文化祭」を観に新宿のシアターアプルへ。歌あり踊りありで楽しかったです。

 ところでPCはやはり状態がよくないので、明日から修理に出すことになりました。まあデーターのバックアップはとって、もう1台のノートPCに移したから問題ないけど、ネットゲームやPCパワーを必要とする高画質映像再生機能は使えないので残念。それと基本的にモバイル用の12インチPCなので画面が小さくて映像観るのには適していない。早く治って帰ってこないかなPC。と言うわけで更新もきっと減ると思います。

 映像と言えば、CATV用に使っていたブラウン管ハイビジョンテレビがヤフオクでいい値がついたので東芝のREGZAZ3500と言う37インチの液晶モニターを購入。明日届くんですが、これが臨時収入の「学校の階段」ネット配信印税を使ってもおつりが来る。購入時の半値がついたわけですが、いまハイビジョンブラウン管テレビは結構高く売れるようです。大事に使っておいてよかったと今更ながらに思う。

| | コメント (0)

« 2007年11月18日 - 2007年11月24日 | トップページ | 2007年12月2日 - 2007年12月8日 »