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2007年2月11日 - 2007年2月17日

2007年2月17日 (土)

美人脚本家先生

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「恋する日曜日 卒業」の脚本は渡辺千穂さんです。今回は、主演の一人の森本亮治君のお姉さん役でもワンシーン出演しております。僕や、カメラマンが撮った写メールが気に入らず、何度もリテイクしたのちにライティングまでして撮った写真です。でも、彼女の書いた「卒業」はなかなか切ない物語なので、なんとか泣ける青春ドラマ目指して頑張っております。

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誕生日サプライズ

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今日は早朝から厨子海岸で主役二人のラブシーンの撮影。主役の水沢エレナちゃんが3ページ近い長回しに平気に対応してくれるので、望遠で海岸を話しながら延々歩いたり、海辺で馬飛びするシーンを撮る。海辺の馬とびって、撮っているうちに何か記憶に引っかかっていたらクマシロの「恋人たちは濡れた」でした。海岸に恋人同士って言うとすぐにクマシロとか思い出してしまいますね。撮りおわるまで気がつかなかったけど、もともとアドリブっぽく撮りたかったシーンだったので、知らない間に映画的記憶が呼び起されてしまうのでしょう・・・。
 
 午後からは十日市場に移動して花屋のシーン。そこでサプライズが!僕は全く聞かされていなかったのに、突然花束とケーキが、今日は僕の誕生日だったのだ!現場でお祝いしてもらったのは初めてなのでとても幸せな気持ちになれました。
 多聞さん、小板さん、アミューズのみなさんお気遣い本当にありがとうございました。残りの撮影も頑張ります!

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2007年2月14日 (水)

2月13日

十日市場の花屋のロケセットで「恋する日曜日」クランクイン。
 主演の女の子は緊張の滑り出しでしたが、設定上もドキドキのままがよかったので、中々いい感じ。基本的なお芝居はきちんとしているし、当たり前のことですがシーン最初の段取りから脚本を一切持たないで現場へ来るのはいいことです。午後からはどんどん現場にも慣れて来て、撮影は快調に飛ばす。この枠久々なのですが、最初は現場進行のハイペースを皮膚感覚で思い出すのに苦労しました。 今回は中々瑞々しい脚本なので、この新人の子を使って泣ける作品にすることが僕の目標です。

 ちょっと前まではどんな作品でも無理やり自分の側に引き付けて演出していましたが、最近は企画の意図に沿った演出がきちんとできるようになって、それでいて、このカットの為にはこれしかない、と言う観客の感情を動かす演出とは何かを心がけています。恋愛ドラマを自分が撮れるとは思っていなかったけど、脚本さえ面白ければこちらの軸はぶれないので、いい映画、ドラマはできるはずです。やはり脚本かなあ。でも脚本がよくわからなくても面白い映画ってのも過去の歴史では結構あるんですよね。例えば、ホークスの「三つ数えろ」とか増村の「積木の部屋」とか、ボンクラな監督が撮ったらどうしようもない映画になる可能性もあったかもしれない映画はたくさんあると思います。だから脚本や芝居の優位性だけでも映画は語れない。でも、いきなりそれを目指すのはやはり映画としては非常に不健康なので、やはりいい脚本を選ぶ、創ることが映画においてもドラマにおいても必要なのでしょう。
 なんか当たり前のことを書いてますが、当たり前のことを当たり前にやるのが本当に困難だったり、忘れられている時代なのです。

 今日は雨で中止。なんか「学校の階段」の時のように降らなさそうな予感もしますが・・・。 クランクイン後即雨で中止って『学校の階段』のデジャブそのものですね。

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2007年2月12日 (月)

クランクイン前日

 朝早く起きて、クランクアップまでの全コンテを書き終え、午前11時に大木君と下北沢の駅で会って、「大霊界先生」のCGカットを受け取り、八幡山の大永君の部屋でCG入れ込みとタイトル入れなどでとりあえず画カンパケは上がり、あとはHD立ち上げのみ。大永君と八幡山のパスタ屋でうにタラコスパゲティを食べて赤坂のドリマックスへ行き、スタッフに割り本を渡し、スケジュール上の変更点をいくつか進言する。もう、明日クランクインだもんなあ。帰りの電車の中で、明日のシーンのお浚いをするがプランに間違えはなさそう。ただ、主役は全く初めての女の子なので普通の僕が進める現場のスピードの何パーセント増しかは時間がかかるだろうと予測。
 今回もゆったりとしたテンポでいければいいなあ。数日前にこの枠の編集を見たけどちょっと味気ない繋ぎだったので、恐らく尺を超えてしまったので、尺調整でカットのテンポを上げたのではないかと憶測するが、今回のように情感のある物語には少しショート気味で入る方がいいのかも知れない。まあ程度はありますが・・・。
 とにかく、新人君に期待しよう!
 明日からの撮影が楽しみです。
 

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