« 打ち合わせ | トップページ | ゾディアックと蠱 / Bewitched »

2008年1月 9日 (水)

アポカリプト

 今日は午前中に原稿依頼のFAXが来て、長い時間かけて書くよくなものでもなかったので2時間ほどで書きあげてしまい、新橋の「トリコン!!!」の試写室に行きがてら原稿を渡してくる。撮影の今泉さんや、主役の南君が来ていて最後までいたかったけど、帰って考えなくてはいけないことがあったのでとっとと東海道線に乗り込みました。

アポカリプト DVD アポカリプト

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2007/11/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 で、昨日観た映画です。僕は批評家じゃないからすべての映画を観る義務はないのだけど、去年見たくて観られなかった映画があまりに多いのにうんざりさせられると同時に、いまのような比較的時間のあるうちは観られるだけ観ておこうとDVD買ったり借りたりしまくっています。そんな今日はメル・ギブソンの「アポカリプト」。マヤ族の青年の一大疾走アクション映画です。正直、メチャクチャおもしろかった。アクション映画はかくあるべし。「マッドマックス」のDNAが本家を凌駕して突然襲ってきたような映画。これを観てから「学校の階段」を撮れば演出も変わったかなあ。石井聰亙監督に本来撮ってほしい映画ですね、これは。いや、こう言う金かけたエンタティメントを石井さんは撮るべきで、「逆噴射家族」撮った後で一緒に昼間っから飲んだ時に「オーソン・ウエルズがどうの」とか言ってアテネフランセに映画を観に行ったりしていたけど、そんなことする必要なかったのに・・・。20年後に撮った映画は全く進化していなかったけど、そりゃ違うって思いました。「エレクトリックドラゴン」なんか撮るよりは「アポカリプト」を撮るべきだったのだ。

 と、石井聰亙監督の話ばかりしてもしょうがないけど、ちょうど「MADMAX2」が公開されて唖然としていた時期に「爆裂都市」が呼応するように公開されていたし何か縁があるのかなと。とにかく脳内爆裂大出血アドレナリン全開映画の傑作です「アポカリプト」は。ただ、残酷シーンが目白押しなので子供と若い女性にはお薦めできないかもしれません。まあ、子供のころから僕は残酷なもの観て育ちましたが・・・。

 

|

« 打ち合わせ | トップページ | ゾディアックと蠱 / Bewitched »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 打ち合わせ | トップページ | ゾディアックと蠱 / Bewitched »