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2008年3月11日 (火)

横浜スタジアム 開き

横浜スタジアムで今年最初の試合を観戦。やはり青空の下での野球観戦は最高の御馳走ですね。しかも気候も宜しく野球観戦日和。
 試合の方はオープン戦なので、真剣勝負と言うよりは個々の選手がどれくらい調整が進んでいるかを楽しむものになります。今日は、キャンプでも一番首脳陣から期待されているのがわかった高崎健太郎が先発。相手は楽天のエースになるはずだった一場。高崎は、真っすぐがキャンプ中よりキレキレで一か月前よりも相当に調整してきている。こう言う選手の成長を、キャンプ→オープン戦→シーズンと追って見ていくのは本当に醍醐味があります。やはりそれぞれの選手に思い込みが出来てしまいます。今年の高崎は頑張ってほしいなあ。
 それと、クルーンなきあとの抑え候補ヒューズが良かった。キャンプ中の韓国のチームとの練習試合で見た時から期待を抱かせる内容だったけど、今日はストレートの球速も148キロまで伸びて制球も悪くない。セットポジションで投球動作を止めないのでボークを一つ取られていたが、それほどの混乱はなかったようなので外国人選手としては日本野球に対応できそうだった。このヒューズ選手。遠目が大魔神佐々木によく似ているんですよね。佐々木を一回り大きくしたような感じです。投球モーションがダイナミックで威圧感あるので、抑えとしてはかなりの数字を残すのではないでしょうか?あとは、セットの時のボーク対策と、今日も一つ走られてしまいましたが、やはりセットポジションの時にクイックがどこまで出来るかでしょう。まあ、僕は抑えなんてのは1塁に走者が一人出て走られても三振とポップフライに打ち取れるくらいの球威がなくちゃいけないと思いますから、セットポジションでも堂々とワインドアップで投げてもいいんじゃないかと思いますので、それくらいに相手を見下ろしてあまり神経質にならなければ問題ないと思われます。

 と言うわけで、野村監督をして「草野球や」と言われてしまった今日の試合内容でしたが(理由は両軍ともに二桁安打打ちながらそれぞれ、3得点、4得点と言う拙攻の末に拙い守備で楽天が負けたため)ファンとしては、成長が見られた若手投手1人と新外国人投手の抑えがいい球を見せてくれたので満足の試合でした。

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