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2008年7月15日 (火)

暑い時は汗を流すのが一番 と吸血髑髏船 ネタバレあり

 昨日は公式行事がなかったので、いくつか試写に行こうかなと思うがこう言う日に限って観たい映画の試写がない。撮影が重なっていた時はあんなに試写あったのに・・・。と言うわけで、午前中はHDに録った松竹映画「吸血髑髏船」を観て、午後から携帯ショップを廻って機種変更とMNPでキャリア遂に変えるかどうか検討。その後、スポーツクラブへ行こうと思うが近所のジムが休みなので溝の口の系列ジムへ行き、1時間30分ほど汗を流し、プールでトレーニング。終了後サウナ入って、水分を確りとりながらマッサージで身体をほぐす。外へ出ると暑さがぐっと来るが、スポーツの後は体感が全然違う。今日はこれから「東京少女」のMAを夕方までやって、夕方から「トリコンリターンズ!!!」のCGカット差し替えとカラコレチェックとスタジオをハシゴするので昨日はよい休日になったかな。

 ちなみに松野宏軌の「吸血髑髏船」は小学校3年生の時に怪獣映画と勘違いして観に行った「昆虫大戦争」の併映で、およそ40年ぶりの再見となったが、小学校3年の時に観た記憶がほとんど間違っていなかったことを確認。基本的に「発狂する唇」とかと同じ世界観の怪奇ミステリ映画なんだけど、役者が素晴らしすぎる。当時も、出てくる俳優が嫌な大人ばかりだなあと思っていたら、金子信雄、小池朝雄、内田朝雄、西村晃と言った人たちが次々と殺されていく話で、そりゃ嫌な印象にもなるわなと言う絶妙な濃すぎるキャスティングだった。主演が松岡きっこと言うのもなんだか嫌な感じ。で、ただ一人映画の中で救いと思われる岡田真澄をキャスティングしておいてラストで思い切り暗黒世界に突き落とす演出は素晴らしすぎる。こう言う映画こそ本当にカルト映画なんだろうなあ。ただ、こういった役者がいてこその企画でもあるので、現代の日本映画で同じことはかなり難しいなあと言う思いにもさせられる。そう言えば、10年前に高橋洋さんと「発狂する唇」や「血を吸う宇宙」の打ち合わせ時にもこの映画に関して話題になったことがあったけど、同じようなことを話した記憶がある。昨日書いた山田風太郎の小説もそうなんだけど、昭和の時代に残る日本人独特の矮小な世俗感と揺るぎない土着的な悪を表現できる顔を持った役者がいなくなってしまったなあと思います。上記した俳優さんたちのようなえぐい顔がね。現代の俳優さんはみんなそれなりに垢ぬけていますもんね。時代が変わったと言えばそれまででしょうが、でもテレビのニュースで出てくる現実の政治家や悪徳業者たちはまだまだ垢ぬけていないえげつない顔をした人は多いのになあ。

 さて、そろそろ出かけますか。今日は長い1日になりそう

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コメント

汗を流す事で勿論、新陳代謝がよくなると言うのは世の中の常識な分けですが、それをできない、と言うよりやりたくない、と言うのも世の中の妙な常識になりつつある分けですが、しかし、佐々木監督の1時間30分ジムってのも、これまた凄いですね 自分は人生の中での唯一継続中の健康維持法はアルカリイオン水一日4リットルのがぶ飲み、果たして健康なねか?しかし、肌ツヤがよくなったとは言われます。

投稿: 敏峰順次郎 | 2008年7月16日 (水) 00時38分

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