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2008年11月 5日 (水)

PC格闘

 新しいPCにデーターを一気に引っ越せたのはいいけど、必要のないデーターも一緒についてきてしまってそれが新しいソフトに影響したりして厄介なことに。さらに一昨日の夜に入れたMLBゲームの最新データを更新していたら勝手にゲームのデータが既存のドキュメントファイルを置き換えてしまい、全てのファイル名が「MVP2008」と変わってしまい、中身は企画書だったりするんだけどファイル名が同じなので見分けがつかなくなる。一旦、全てのファイルをドキュメントから削除して、マイコンピューターの全データーからひとつひとつ拾うことに。そこには一旦削除してあった2000以上のファイルがあるので書きかけの脚本とか、そういったものを見直していたら深夜になってしまった。大掃除のときの本棚の整理みたいなものかな・・・。

 ところでアメリカ大統領選挙だってのにテレビは小室氏逮捕のニュースばかり。マスコミは小室氏を随分悪者扱いしていて、報道を鵜呑みにすればやっていることも極めて幼稚手口に見えるのだけれど、その背後に小室氏を利用したり裏切った人もいるんだろうなと予測はする。この業界持ちつ持たれつなんてのは本当に少ないから、人が調子悪くなると一気に「手のひら返し」です。金の切れ目が縁の切れ目なんてのは多分本当にそうなんだろうなあと思います。一方で人間って自分が栄光を掴んだことを時代が変わっても中々捨てられないものなんでしょう。だからいつでも曲を作れば取り返せるって自分を信じて借金が膨らんだんじゃないかと思います。人間は他人が自分に下している評価と、自分自身の評価の落差には中々気がつかないものなのかもしれません。プロ野球選手でも、球団からは引退を宣告されながらも「自分はまだやれる」って退団して現役続行を望む人がたまにますが、そう言う人は大概引退試合もさせて貰えず、どの球団からも声もかからず結局キャンプイン前にひっそり引退してしまうことが多いと思います。自分で自分を信じることと、現実にいる自分をどう折り合いつけていくのか?これは大変に難しいことだと思います。

 だからまあ、「鉄腕稲尾物語」の志村喬の台詞ではないけど、「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」と、調子のいい時にこそ謙虚にならないといかんのでしょうが実際は中々そうもいかんのでしょうね。

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