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2008年11月23日 - 2008年11月29日

2008年11月28日 (金)

「学校の階段」の成功と黒川芽以

今日、「学校の階段」の何度目かの印税が振り込まれた。正直、想定を超える金額だった。この手の映画は大体、発売当初の印税で終わってしまうことがことが多いが、様々なコンテンツ会社が集まって製作された結果が出てきたと言うことなのだろう。角川の営業力と言うのも大きいかもしれない。DVD発売から1年を経た今でもこの作品は利益を生み出し、今年の営業利益だけで制作費を充分越えるものになったと思う。これは、原作選びからキャスティングに至る角川の徹底的なデータ戦略が功を奏したとも言えるのではないだろうか?そういった意味で黒川芽以を主役に持ってきたことは大成功だったと思う。彼女は充分数字を持った女優なのだ。

 当初の企画では原作どおり男の子を主役に据えたプロットを僕は書いた。原作から削ったのは、家の中の設定だけで、後はほぼ原作どおり。この時、女性のメインキャラはゆう子だった。転向してきた神庭とゆう子の関係を軸にした物語にしたように記憶する。しかも当初のメインコンテンツはGYAOによるネット配信だったので、1話15分づつの4話~5話構成にすることなども考えられていたように思う。その後、プロットから脚本に移行していく段階で主役を女性にして欲しいという要請と、80分程度の映画にして欲しいという要請が来た。主演を黒川芽以で行くと言う。そこから1ヶ月ほどの時間を貰ってプロットを書き直した。この間、Bsiの丹羽さんにも相談に行った。黒川芽以は丹羽さんが大事に育てている女優の一人であり、僕としては筋は通しておかないといけないと考えたからだ。丹羽さんは「角川なら間違いないからどんどん進めてください」と言う快諾を戴いた。

 一方でそれ以外の女優、男優たちのキャスティングは徹底的なデータ重視で進められる。それぞれのグーグルでのヒット数と、それぞれが出しているDVDの売り上げ枚数の一定以上の成果。そこからさらにそれぞれのキャラクター合うかどうか?いくつかのコンテンツ会社全てが納得できて数字をもたらすことが出来るキャスティングが重要だった。だが、一番はやはり黒川芽以だろう。

 黒川芽以は確かに連続ドラマの主役で地上波を賑やかす様な存在にはまだなっていない。しかし、確実に女優としてのキャリアを積み上げ、誰よりもファンを愛し、その結果が製作から2年を経た今でも利益を生み出すことに繋がっている。僕は何度か黒川さんと一緒にイベントを行ったが、この地道な積み上げによる成功が逆に言うと数年たってようやく出てきたと言うことかもしれない。

 世間はもっともっと黒川芽以に注目すべきだ。黒川芽以は確実に数字を生み出せる。これは「学校の階段」が証明して見せた。多くのコンテンツ会社を集めるのは簡単ではないので、中々第2弾と言うことにならなかったが、まだまだ黒川芽以はいける。出来れば彼女の主演映画をまた撮りたいと切に思います。

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2008年11月27日 (木)

打ち合わせとか通販の買い物とか

 午前中は昨日届いた、新しいカラリオのプリンターの説明書を読んだりしているうちに遂にヤフオクで競り落としたデジタル一眼レフカメラOLIMPUS Eー300が届く。僕はカメラについては全く素人ですが、コダックのカラーを再現できると言うこのカメラは前から欲しかったのだ。それを非常に廉価でオークションで買うことが出来た。最近は、休み期間になるとヤフオクで何でも売ってはまた買い物を繰り返す日々。これが結構利益があって、リサイクル回収に金をかけるなんてことをしなくてもすんでいる。去年は独身時代から妻が使っていたボロボロのテレビデオが送料込みで数千円で売れたけど、家電リサイクルで引き取ってもらうと4800円かかると言われたからこれは結構得をしたんじゃないかと思います。

 E-300の方は徐々に勉強して使いこなそうっと。

 午後からは広尾のOZで打ち合わせ。その後、近くのファミレスでライターと日が暮れるまで打ち合わせ。清水もいたので月曜の三輪ひとみ結婚式の二次会の顛末などを聞く。

 帰ったら峰岸徹さんの「お別れ会」の案内状がFAXで来ていた。もう亡くなって一月以上経つんですね。早いなあ。

 それにしてもメインマシーンのPCが入院してはや三日。サブマシーンのノートは、全てにおいてレスポンスが遅いので早く帰ってこないかなと痛感。

 明日は成城でレッスンだ。

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2008年11月23日 (日)

緊張

明日はある人の結婚式の披露宴で乾杯の挨拶をすることになって、しかも二次会とかじゃなくって相手も一般の人だから舞台挨拶のようなふざけた挨拶も出来ないし、とりあえず乾杯挨拶のマニュアル集を眺めながらそれでは愛がないなあと、なんとか短くて真面目で人の心を動かすコメントをと考え、あっという間に時間が過ぎてしまった・・・。「ケータイ刑事銭形零」に役者でドラマに出演したとき以来の緊張です。小津の映画に出てくる佐分利信の挨拶を思い出しながらイメージを描く。彼女の人生の船出だから頑張らないとね。

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PCクラッシュとベイスターズ2軍ファン感謝祭

 一昨日、デスク周りの家具を新調して必死で模様替えしたらその翌日から買って数週間のハイスペックマシーンのPCがクラッシュ。朝から大いに落ち込む。まあ、ハイスペでも自作PCの運命でしょうね。こういうクラッシュは。いずれ早めにメンテナンス出そうと思っていたので、いい機会かと諦め、いつもお世話になっている「竜屋」と言うPC修理とデーターサルベージ専門会社に入院させることにする。以前も、このお店にはお世話になっていて単に故障箇所だけではなく、間違った自作組み上げによってスペックを最大限に発揮できない箇所を組み上げなおしてパフォーマンスが大幅に改善されたことがあったので、信頼している。自作PCと言うのは、安くていろいろ詰め込んであっていいんだけど、こう言ったメンテナンス部分に関しては諦めなくてはいけないですからね。それはショップブランドで買っても一緒。でも、いまやデスクトップパソコンなんてのは一般の人はあんまり買わないだろうから、いらないソフトが山のように着いて来てしまうメーカーパソコン買うよりはこういう手間をかけて組みなおしてハイスペックマシーンを買ってもコストパフォーマンスは断然いい。

 と言うわけで、早々にパソコンを送る手配をして横須賀までベイスターズ2軍の感謝祭へ出かけていく。本当は23日がベイスターズ感謝祭なんだけど、僕は今日一日考えなくてはいけないことがあるので1日前倒しで2軍の感謝祭へ出かけていく。それに今日はいい夫婦の日。妻は僕よりも若い青い選手を見るのが好きなので、この日を楽しみにしていたから夫婦でのんびりと横須賀まで遊びに行くつもりで出かける。予報よりは全然暖かく、気持ちのいい日だった。ベイスターズ2軍の本拠地追浜には以前はよく来ていたけど、実はもう数年ぶり。長浦の練習場の方は何回か行っていたこともあるんですけどね。駅前から球場までの道のりは約10分ほど。しかし、この追浜と言う町ももう10数年店とか変わっていない。古くもなっていなければ新しくなってもいない。球場のそばに大きなマンションが出来た以外は昭和の面影を残す町並みがいまでも続いていて、ここだけ時間が止まっている。バブルも好景気も株安の大不景気もこの町にはあまり影響してなさそうにも見える。

 感謝祭そのものは田舎の学校の学園祭みたいな感じで華やかさもなかったけど、のんびりと選手を近くで見るのはいいかもしれない。今年引退した川村投手と鈴木選手のソフトボール対決とか観るのは楽しかった。でもね、染田と言う4年前にドラフト上位で入ってきた投手が4年間殆ど2軍でしか投げずに引退していく姿も見たんだけど、寂しいものがありましたね。

 帰ってからは竜屋の人ともう一回連絡を取る。一応、購入してからダウンロードしたソフトを出来るだけ書き出してくれとのこと。僕はレジストリ改善ソフトまで使って、完全に自分使用にカスタマイズしてあるから、それがわからないと対処のしかたが全然変わってくる。つまりメーカーPCじゃないPCってのは一台一台が全く違うものに成り果てているので、マニュアルと言うものは存在しないことになるので、自分でマニュアルを作ってメンテナンス会社に渡さなくてはいけないのですね。

 ちなみにとても誠実なPCメンテナンスの会社「竜屋」さんのURLを貼っておきます。メーカーPCでも、メーカーにメンテナンス依頼してもハードディスクや部品をそのまま交換してPC初期化してしまうから、データーを残したままでパソコンを修理したいと言う人は多少予算はかかりますがこうしたサルベージ会社を使った方が楽だと思いますね。

http://www.ryoya.net/

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