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2009年3月

2009年3月27日 (金)

マカロニウエスタン フィギュア

 今日、フィギュアスケート世界選手権男子フリーを見ていたら、イタリアの選手が「夕陽のガンマン」でイーストウッドがポンチョを脱いだ時の、あの皮のベストに細いジーンズのようなパンツを履いてイーストウッド型ガンベルト(腰の銃を入れる部分が下がっていない型をこう呼ぶらしい)を着けて、尚且つ服に茶色や赤のペイントを吹き付けて、泥や血が着いた様な装飾を施して出てきた。そうイーストウッドの「名無しの男」のコスプレだった。そして、踊りだすとかかったのが「夕陽のガンマン」のメインテーマのサントラ、あの「ウオッツウオッツ」と言う熱い男性コーラスが白くて涼しい銀盤に似合わない似合わない。「夕陽のガンマン」がフルコーラス終わると、今度は「ウエスタン」の優美なメロディになって、そこで優雅滑り出し、やがて「ミスターノーボディ」だか「風来坊」の曲になって、おどけてシガー吸ったり、殴り合いをするような振り付けを取り入れ、最後はもう一度「夕陽のガンマン」で終わった。つまりエンニオ・モリコーネのマカロニウエスタンメドレーで演技を全うしたのだ。

 しかしイタリア野郎の考えることって・・・会場は明らかに冷めた反応だった。だってこの男が何をテーマに演技しているのかわかるのは、かなりのマカロニウエスタンマニアだけではないかと思われるのに、フィギュアスケートの観客層とマカロニウエスタンヲタクって合わないよなあ。でもこの構成考えた奴は相当満足したんじゃないだろうか?
 ところで日本は五輪枠三枠確保できてよかったね。

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2009年3月25日 (水)

女子大生会計士の事件簿 DVD

Dvd  昨日はWBC優勝をこの目で見届けてからTBSへ。イチローのタイムリーで勝ち越せたってのはメイクドラマとしては申し分ない内容だった。でも我がベイスターズの内川のレフトでファインプレーで韓国に試合の流れを渡さなかったのが大きかった。同時にベイスターズ的には村田が当面抜けたあとの4番候補長距離砲ジョンソンが1塁守備しか出来ないので、ペナント開幕したら内川をレフトで起用できる目処がついたのも大きかった。この点では内川を一塁、外野守れるユーティリティ扱いしてくれた原には感謝したい。もし内川が日本代表に選ばれていなかったら外野守備練習はしていなかったんじゃないかと思う。

 BSiに着くと「女子大生会計士の事件簿」の豪華なDVDボックスを頂く。昨年の熱かった日々、母親の葬儀と撮影に追われた日々を思い出す。これだけおまけがついていると楽しい。そういえば、昨日甲子園で投げていた慶応高校のイケメンエース白村(はくむら)君は原作者の山田先生に顔が似ていると思った。優勝候補の慶応高校は残念ながら初戦敗退でしたが、白村君は将来必ずダルビッシュや岩隈のような人気選手としてドラフトにかかるでしょうから、覚えておいてください。白村君が日本を背負って立つエースになったら是非「教えて山田センセー」で競演を果たしてもらいたいものです。

 打ち合わせ終了後も多聞さんや浩介さんらとWBCの祝杯と称してサカスの中華レストランへ。今日はTBSのいろいろな場所でも終日WBCの話題で持ちきりでしたね。出来ればWBCだけじゃなくて普段の野球も皆に見て欲しいんだけど。特にTBSは横浜ベイスターズと言う素晴らしいチームを持っているんですから!

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2009年3月23日 (月)

WBC雑感3

 日本代表がアメリカ代表を破った試合を見たけど、アダム・ダンをライトに入れざるを得ない段階でMLBチームのやる気のなさを感じた。デレク・ジーターは頑張っていたかと思うし、4番のメッツの至宝デビッド・ライトがいるってだけで感動するけど、3番にジミーロリンズがDHで入っていたり、まあジーター遊撃で使わないとしょうがないからDHなんだろうけど、ロリンズDHなんて勿体無い。9人のポジションをまともに埋められない面子だったんからしょうがないんだろうけど・・・。先発のオズワルドの万年Bクラスのエースで、こういう投手は味方の大量援護がないと接戦に弱い。我がベイスターズの三浦みたいにね。例えば三浦が世界大会の日本代表として準決勝で投げる場面を想定すればいい。今日のオズワルドもそんな投球だった。ダンはレッズ時代から三振とホームランと四球だけみたいな、打率は低いけど出塁率だけは高いという、まさにマネーボールを絵に描いたような選手で、結構面白い選手なので好きだが、DH起用ならともかく外野守備に就かせるなんて・・・まあ、この間は捕手が外野に入っていたしとにかく辞退選手が多すぎてまともなチーム編成が出来ていない状態でWBCアメリカ代表とは言えないようなチームで、それでも無理やり開催して無惨に負けていくのを見てMLBのコミッショナーはどう思ったのだろう?少なくても僕は、異常にテンションが高い実況アナウンサーが妙に空々しく感じられた。

 と言うわけで日本は明日も韓国と試合。決勝ですって。今大会、もう5試合目。何か世界大会やっているエンタティメント性ゼロですよね。今後も世界大会を開催するなら、アメリカは本当の最強の面子を揃えないと意味ないし、同じ国同士が5回も当たるようなことは組み合わせは絶対に考え直すべきだ。と言うか、野球に世界大会は必要かなあ。日米野球の顔見世興行よりしょぼい面子のアメリカ代表なんて意味なし。せめてクラブ選手権競って世界一を決めてくれ。

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勘定合って銭足らず

 脚本直しをしていくと、直していく過程で新たにシーンを加えたり削ったりしていくと最初のプロットと辻褄が合わなくなってきて、その辻褄合わせに終始するあまりアイディアが盛り込めずちっとも面白くないものになってしまうことがあるが、こういう状況を小津安二郎は「勘定合って銭足らず」と表現した。この言葉は高橋治著「絢爛たる影絵」に出てくる。

作家の高橋治さんが助監督時代に脚本を小津に読んでもらって意見を聞くという場面。



『その意味で、小津が読んだというのは確かな手応えで、 ”驚き”に通じた。 

「上手(うま)くないね。 君のは勘定合って銭足らずだ」
『東京物語』の撮影中、隠せ、隠せと出演者にいい続けた小津の姿が咄嗟に頭に蘇った。
「大事なのは勘定が合うことなのかい。 それとも銭が残ることなのかい」

 自分の体験を脚色したものだっただけに、そのシナリオは思いいれが過剰で、確かに説明的だった。 シチュエイションとストーリーはよくわかる。 が、それが人をゆり動かすものに高まっていない。 それを小津は勘定だけはあっているといったのだ。

「映画の人物というのは、懐に、なんか刃物のようなものをのんでなきゃ駄目なんだよ。 確かに刃物がある。 それがどんなものなのか。 いつ抜かれるか。 客はわくわくしながらそれを待ってくれるのさ。 あのシナリオはあけっぴろで、腰巻チラチラさせてる女みたいだな」

 まさに袈裟がけに一刀両断だった。
「怒らないのかい」
小津はからかうように私を見た。
「おっしゃる通りだと思いますから」
 からかいの表情が小津の顔から消えた。
「・・・・・・だから、嫌だよ。 酒のまない奴は、すぐに理に落ちる」
絢爛たる影絵(p141-142)』

 今丁度、「勘定合って銭足らず」に陥ってしまったかもしれないと猛省し、次の稿でのリベンジを誓う。資料集めに帰ってから通販で大量にDVD購入。

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2009年3月21日 (土)

11人いる!

 ドリマックスの小板さんから最初に打ち上げの話があったとき「皆揃いますよ」と言っていたけど、現在放映中の韓国の人以外本当に全員集合するとは思わなかった。流石に4月の山下リオちゃんから2月の真野恵里菜ちゃんまで全員揃うと壮観。彼女ら一人一人に賞を渡すアンドリウ氏は本当に幸せそうだった。僕も昼間のWBCにおける村田怪我と言うショッキングな事実をつかの間忘れさせてくれるいい清涼剤となった打ち上げだった。うちの奥さんはまだデビュー前からずっと、事務所に頼まれてレッスンに行っていた桜庭ななみちゃんの立派な姿に感動していました。奥さんは僕よりななみちゃんとの絆は強そうに見える。帰宅してからもさっきまで放送していたテレ朝のドラマも確り観ていたし。ななみちゃんは、確かに1年ほど前に比べて数段綺麗になって垢抜けていました。やはりカメラの前に何度も立っていると女優さんはどんどん綺麗になっていきます。それは他の女の子たちにも共通しているでしょうね。一方僕は、再来週一緒に仕事をすることになっている真野恵里菜ちゃんとの再会を喜びました。真野さんはこのブログを読んでくれているそうで、初対面なのに奥さんのことがよくわかっているようだった。昼間はイベントで多忙のようだったのに、疲れた顔一つ見せずに参加する爽やかな笑顔に癒されました。他にも水沢エレナちゃんは本当に美しかったし、大政さんは相変わらず綺麗で屈託なかったし、岡本杏理ちゃん、あずさちゃんのW岡本は輝いていたし、福永マリカちゃんは大人の美しさが出ていた。自分が仕事をした人たちだけでもこれだけ光を放っていたのだから、それはもう壮観でした。絶対に彼女たち11人全員輝けるスターになるのは間違いないでしょう。アンドリウチルドレン最強!

 それから脚本家の中江有里さんに「東京少女 10歳のあたし」が本当によかった。「自分でこんなこと書いたっけと思うほどいい作品に仕上がっていて嬉しかった」と言われ、とにかくあの仕事は自分の中で中江さんにこのドラマで何を描きたいのか?を自分が納得できるまで徹底的に質問して、答えていただき、その答えの中に僕自身が子供の頃に家族に対して思っていた思いと共通する部分が多々あったので、中江さん自身の心の中のテーマを如何に映像に出来るか?と言うことを最大の目標にしたので、当の脚本家の中江さんからお褒めに預かり監督冥利に尽きる思いでした。

 そんなこんなで昼間の嫌なことは全て忘れさせてくれた「東京少女」の打ち上げは本当に楽しいひと時でありました。

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2009年3月20日 (金)

wbc雑感2

 日本は韓国に勝ちましたが我がベイスターズの4番村田は太腿裏の故障で離脱。広島の栗原選手が代表に呼ばれてロスに向かったそうですよ。これで村田が肉離れなんてことになれば開幕は確実に間に合わないどころか今季絶望だってあり得なくはない。多分走ったことが直接原因でしょうが、前の回に無理な姿勢でキャッチした守備の際にやってしまったんでしょう。解説の佐々木は肉離れでしょう。なんて言っていたけど・・・。

 あーーー悔しいなあ。原が1塁なんか守らせるからだよお。

 正直もうWBCはどうでも良くなってきました。すっかり心が折れたので、今日はみんなの笑顔に癒されに打ち上げに行ってきます!

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2009年3月19日 (木)

WBC雑感

 この一週間更新サボっていましたが、ロケハンやら脚本打ち合わせやらまた義父の補聴器の検査に付き添ったりそれなりに忙しくて書くネタもあったんですが、やはり月曜の朝5時からのWBC第2ラウンドテレビ観戦以来生活のリズムが狂ってパソコンに向かうと仕事以外でキーボードを叩く気力がなくなってしまったんですねえ。前回のWBCの時もそうでしたが、NPBオープン戦、選抜高校野球と3月に野球イベントが重なってしまうと何か落ち着かない日々を送ることになってしまいます。

 それはそうと今日全日本はキューバを倒して決勝ラウンド進出を決めたわけですが、世界大会といいながら実は日本は中国、韓国、キューバとしかここまで対戦していないんです。スカパーではWBCの全試合を放送してくれているので結構観ていますが、MLBの強豪選手が揃うドミニカ、ベネズエラ、プエルトリコら中南米のチーム。その中南米相手にかなり善戦をしていたオランダ(このチームにはMLB選手は入っていない)、やはりMLB選手を多く抱えたカナダ、イタリア。こういったチームと殆ど対戦せずに、ひょっとしたらあと2試合は韓国とまた対戦するかもしれないってのはちょっと何か楽しくない。そういった意味で対戦方式にもっと工夫が必要なんじゃないかと思います。

 個人的には決勝ラウンドで対戦するであろうベネズエラ代表のミゲル・カブレラ、マグリオ・オルドニュエスと言う強打者、抑えのKロッドことフランシスコ・ロドリゲスとの対戦が楽しみです。

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2009年3月13日 (金)

多村選手 オープン戦ホームラン

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昨日は横浜スタジアムへベイスターズ対ホークスのオープン戦を観に行ってきました。試合開始前にベンチ前でキャッチボールの準備をしている多村選手に挨拶すると、わざわざ近寄ってきてくれて「ご無沙汰しています!」と握手してくれました。昨年春まで、1年間多村選手のインタビューやPV映像を撮っていた時以来でしたが力強い手の握りは相変わらずでした。僕はベイスターズファンですが多村選手が出場する試合ではその打席はホークスファンになってしまうかな。「今日は三塁側で応援してますから」と話して、そういえば僕が直接応援に行った試合ではベイスターズ時代からホームランを打つ確率が高い。

 そしてこの日も、ベイスターズのエース三浦番長から左中間方向へどでかいそして美しいホームランを魅せてくれました。王元監督がほれ込んでトレード獲得したのも頷ける、素晴らしいホームランです。横浜スタジアムのような狭い球場ではホームランは出やすいし、ホームランと一言で言ってもいろいろなホームランがあります。大きな放物線を描いてゆっくりスタンドへ吸い込まれていくホームラン。横浜~中日に所属していたウッズはこのタイプでした。球場で見ていると昔で言う70ミリ映画、シネラマ映画を観るような迫力のホームラン。また、スイングスピードが速くてヒットの延長にあるようなライナー性のホームラン。阪神~メッツ~日ハムの新庄のホームランはこんな感じでしたね。

 多村選手のホームランは、この中間にあってウッズほど高くは上がらないけど低くもない。しかし打った瞬間にそれとわかる軌道を描いて美しく入る、球場で見るカタルシスそのもののエンタティメントです。こういうホームランのような映画を撮らなくちゃいけないなあと、野球の試合を観に行って多村選手のホームランに自分も大きな刺激を受けた試合でした。バントやヒットで繋いで勝つ試合も大事だけど、やはり映画も野球もエンタティメント。お金を払って観るのに充分値するものを魅せなくてはいけません。

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2009年3月12日 (木)

風間杜夫 林家三平物語

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浜町の明治座に風間杜夫さん主演の舞台「林家三平物語」を妻と観に行ってきました。以前にも書きましたが、妻が昔現代製作舎と言う事務所に所属してた頃風間さんもそこにいらしてマネージャーの方が一緒だった縁で今でもお付き合いがあるのです。

 この日も風間さんのマネージャーに席をとっていただいて、明治座の花道のすぐそばと言う絶好の鑑賞席で見てきました。芝居の方は、三幕目の林家三平の落語を風間さんが口座のセットでそのまんま再現してみせるところが圧巻でした。だって、本当にそこに三平がいたんです。僕なんかは、林家三平完全にストライクゾーンの世代ですからね。「一郎さん」と「ヨシコさん」のデートネタから「あっかるーいなしょなーる♪」と突然意味不明に歌いだして場面が飛んでいくという、独特の破壊的な落語が再現されていました。これは本当に面白かった。風間さんは実際に落語の独演会を開いたりしている素地があったからできたんでしょうが、単なる口真似ではなく、落語そのものの完全再現は感動的でなんか不思議にこれ見るだけで涙が出てきてしまいました。

 ところで明治座と言うのは初めて入ったのですが、不思議な場所でした。恐らく僕が一番若かったんじゃないかと言う客層。ロビーでなんか手作り根付だとか浅草の仲見世みたいな出店が出ていたり、おばさんしか着ないような洋服を売っていたり、歌舞伎座とかとも違うアメージングな空間でした。

 写真は楽屋に挨拶に行ったときに頂いたお祝いの手拭と、三平物語せんべいです。偶然でしたが、風間さんの楽屋前で「学校の階段」の配給宣伝をやっていただいたアンブラグドの加藤さんと会いました。風間さん主演の映画の宣伝をやるので取材に来ていたようですがこれも偶然の再会で嬉しかったです。

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2009年3月10日 (火)

神の雫をいただく

Photo昨日の夜「 神の雫」の正体が明かされる一日前にこれを頂きました。「シャトー・ル・ピュイ2003」と、その上級クラスの「バルテレミー」。成城のフレンチレストランである俳優さんの一家と妻を含めて食事。この俳優さんは「神の雫」でワイン指導もやっているので、僕もありつけたと言うわけです。酸化防止剤不使用ワインで非常に薫り高く美味しいワインでした。これ以外にもルージュシャンパン、甲州白ワイン2種を呑んで食後にカルバドスを呑みましたが久々に酔いました。でも、不思議と悪酔いせず今日一日元気でしたね。一応、「神の雫」オンエアまでは内緒と言うことで昨日は書きませんでしたが、オンエア終わったあとなので書くことにしました。

 しかし料理もワインも美味しかったなあ。フランス料理みたいに時間をかけてじっくり話をしながらする食事が僕は大好きです。美味しいものって別に高いだけではなく、いろいろな美味しさを感じることが必要で、今日なんかは自作タンメンを家で創って食べたわけですが、これもうまくいった。昔、フランスに留学中の父親を尋ねて渡仏した時に人間は生きているうちにそう何万回も食事できるわけではないから、一食たりとも無駄にしてはいけない。全ての食事を楽しんで食べられるように努力をせよ。そんなことをフランス人から学んだようですが、この言葉が今の僕の食事に対する思いの原点であるように思われます。

 僕は結構料理もするし、外食も好きなのですが、適当なチェーン店の居酒屋での食事が一番苦手です。だって美味しくない。同じ値段で、絶対に美味しい居酒屋はあるはずなので、そう言うところを探す努力は惜しみたくないです。ものを創る人間は食生活を疎かにしてはいけないんではないかと思います。映画も一緒です。自分が食べて美味しいとは思わないようなものを人に提供してはいけないし、映画も自分が観て面白くないと言うものを創ってはいけないんじゃないかと思うんです。

 だから今は、美味しいものをたくさん食べられるように稼いでいかなくちゃいけないなとこれは本気で思っています。

 

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これぞ最強のアイドルミュージカルシーン


ケータイ刑事THE MOVIE
掘北ダンスシーンの原点がこれです。この映像を掘北さんに見せて、ミュージカルシーンはダンスのクオリティよりいかに「表情」が大事であるかをお話したのを覚えています。
それにしてもこの映画のカージョルは可愛いなあ!
僕にとって最強のアイドルシーンです

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2009年3月 7日 (土)

名前が出てこない!

 大雨の中を広尾まで脚本打ち合わせに。ここまで激しいと靴の中に水が染みてきて嫌だなあ。一応雨対応の靴なんだけど。代えの靴下を持っていって良かった。しかし、打ち合わせの最中やたらに人名が出てこないのでいい加減自分が嫌になる。最近自分が一番気に入った映画の監督、例えばジェームズ・グレイとかいまここで書いているとすんなり出てきてしまうんだけど会話になると「あの人、あの人が主演のあの監督の」とかもう、「あの」だらけ。いつもよりコンディション悪かったかな。

 それとは別にいつも顔は頭に浮かぶのに名前を忘れてしまう俳優さんがいる。塩見三省さんだ。塩見さんは夫婦共に大好きな役者の一人なんだけど、うちで会話していてもなぜかいつも「あれ、あの人」って会話になってしまう。何故か夫婦たりともに名前が思い出せないことが多い。なぜなんだろう・・・。物凄く個性的な顔をしていて芝居もうまいのにね。

 打ち合わせの後KJはそのままBSiへと向かい、僕はブルーレイディスクを買いにいこうと渋谷の量販店を目指すも駅から見える人の数をみて、湘南ラインに乗り込み帰る。

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2009年3月 6日 (金)

ブルーレイディスクレコーダー

 DVD以降の次世代メディアに関しては、東芝がHDDVD撤退した時からブルーレイがメインステージになってくるとは思ったけど、光ディスクそのものの恒久性とかを考えるととりあえずPS3とPCのブルーレイ視聴環境と、REGZAの外付けHDDによるハイビジョン録画で様子見しようと思っていたのだけど、妻も僕も結構録り貯めてしまう方なので、(妻はスポーツと音楽、僕は映画と自分の作品)HDDがすぐに満杯になってしまって、やはりメディアに吐き出せるレコーダーが必要だなと、ブルーレイレコーダーを購入。それでもまだ僕はブルーレイが最終的な次世代ディスクであると言う判断は出来ないので、フラッグシップ機ではなく、一番廉価で使い勝手のいいBDZ-T55と言うのを買った。

 しかし使ってみると、まだ使用できる東芝のRD=4EXと言う当時の東芝のフラッグシップモデル機の方が録り貯めたものの編集と言う点で優れているし、映像解像度は外付けHDDに入れたもの方がいいような気がする。東芝がブルーレイを乗せたRD機を発売してくれる日が来ればすぐにでも乗り換えるのだが・・・・・。

 

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2009年3月 3日 (火)

音楽幻聴

 昨日は朝から脚本を読み、午後は義父の入院している病院へ妻とお見舞いに行ってきました。老人性の急性感音声難聴。と言うことで、耳が遠くなるだけならまだしも、耳鳴りがしてそれが大変苦痛なんだそうです。で、耳鳴りのメカニズムを僕なりに調べてみると、老人性の感音声難聴と言うのは耳の奥に音を感じるカタツムリのような形をした部分の血流が悪くなって高音域が聞き取れなくなると言う症状らしいのですが、この高音域の音が聞き取れなくなるだけではなくて雑音として認識されれてしまうと言うことのようです。つまり壊れたラジオが電波を受け取れなくて、ジャージャー不快な音を発しているようなそんな状態なんだそうです。これを直す手立ては実際にはなくて、血流を良くする薬やビタミン剤の投与などで症状を抑えたりするしかないんだそうです。

 それに加えて父は、水戸黄門の歌が常に鳴り響くようになったと言うのです。集中している時は聞こえてこないそうなのですが、ちょっとした間があると「水戸黄門」千昌夫の「北国の春」などが終始鳴り響き、最近は鶴田浩二の「サンドイッチマン」が加わったそうです。入院している病院の耳鼻科の医者はあまりまともに取り合ってくれないそうですが、インターネットで調べたところ、音楽幻聴と呼ばれるもので、同様な症状を持ったお年よりは結構いるらしく、直接的な原因は不明なものの、60歳以上、感音声難聴にかかっているひとには稀に出る症状のようです。どれも生活に苦痛がない限りそのままにされているようですが、神経科などの治療をした方が良いのかどうか悩むところです。誰か、こうした症状について詳しい方がいたら是非対処を教えて欲しいものです。

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2009年3月 2日 (月)

気持ちを入れ替えて

 沖縄から帰ってきたらいきなりの気温差に目を覚まされ、映画の脚本の直しも届いていて楽園の余韻を楽しむ間もなく頭が仕事モードに切り替わる。KJ、頑張った。面白い。でもお互いもっと頑張らなくちゃいけないな。映画だけじゃなくBsiの仕事も全力で頑張ろう。俺たちにはテレビも映画も一緒だ。そこにお客さんがいてくれる限り、どんなことも全力でやって、華々しく咲いてイーストウッドみたいに老人になっても走り続けようぜ。

 とりあえず六日間全力で遊んできたので今日から全力で仕事します!

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2009年3月 1日 (日)

沖縄キャンプ最終日

Photo_2  キャンプも打ちあがりいよいよオープン戦が開幕しました。僕らはホテルのチェックアウトをすませ、ちょっと早めの昼食をホテルのビュッフェでとって球場へ。昨日までキャンプのメイングラウンドであった宜野湾球場は8000人以上の人が詰めかけ、大盛況のオープン戦でした。試合の方は、なんと言ってもルーキーの松本の活躍が目を引きました。バットコントロールがうまく、プロ入り初打席をヒットで飾ってさらに盗塁を決めるなど、去年までのベイスターズにはなかった攻撃で、相手投手の武田勝が調整遅れであったにしても、繋いで繋いであっという間に4点を獲ったのは去年屈辱にまみれたベイスターズファンの溜飲を下げるのに充分な戦いであったと思われます。松本は2打席以降も足を生かした内野安打など3安打猛打賞。ますますの期待をかけたい23歳でした。

P2240717 写真は、その松本啓二郎外野手とツーショット。

 試合の内容そのものはオープン戦最初の試合と言うこともあって、まだまだ個々の選手の調整具合を見る試合内容でしたが、日ハムの二番手に出てきた榊原と言う投手のキレのいい真っ直ぐが気持ちよかったです。ベイスターズの若手打線は一人も安打を得ることが出来ず、今後もこうしたいい投手が出てきた時にいかに攻略できるか?が鍵となるでしょう。

 と言うわけであっと言う間の沖縄キャンプ帯同旅行でしたが、ベイスターズファンの僕にとっては充実した休暇旅行でした。

Photo_3 写真はやはりルーキーの山崎内野手のサインボール。頑張れルーキーたち!

僕も頑張るぞ!

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