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2009年3月8日 - 2009年3月14日

2009年3月13日 (金)

多村選手 オープン戦ホームラン

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昨日は横浜スタジアムへベイスターズ対ホークスのオープン戦を観に行ってきました。試合開始前にベンチ前でキャッチボールの準備をしている多村選手に挨拶すると、わざわざ近寄ってきてくれて「ご無沙汰しています!」と握手してくれました。昨年春まで、1年間多村選手のインタビューやPV映像を撮っていた時以来でしたが力強い手の握りは相変わらずでした。僕はベイスターズファンですが多村選手が出場する試合ではその打席はホークスファンになってしまうかな。「今日は三塁側で応援してますから」と話して、そういえば僕が直接応援に行った試合ではベイスターズ時代からホームランを打つ確率が高い。

 そしてこの日も、ベイスターズのエース三浦番長から左中間方向へどでかいそして美しいホームランを魅せてくれました。王元監督がほれ込んでトレード獲得したのも頷ける、素晴らしいホームランです。横浜スタジアムのような狭い球場ではホームランは出やすいし、ホームランと一言で言ってもいろいろなホームランがあります。大きな放物線を描いてゆっくりスタンドへ吸い込まれていくホームラン。横浜~中日に所属していたウッズはこのタイプでした。球場で見ていると昔で言う70ミリ映画、シネラマ映画を観るような迫力のホームラン。また、スイングスピードが速くてヒットの延長にあるようなライナー性のホームラン。阪神~メッツ~日ハムの新庄のホームランはこんな感じでしたね。

 多村選手のホームランは、この中間にあってウッズほど高くは上がらないけど低くもない。しかし打った瞬間にそれとわかる軌道を描いて美しく入る、球場で見るカタルシスそのもののエンタティメントです。こういうホームランのような映画を撮らなくちゃいけないなあと、野球の試合を観に行って多村選手のホームランに自分も大きな刺激を受けた試合でした。バントやヒットで繋いで勝つ試合も大事だけど、やはり映画も野球もエンタティメント。お金を払って観るのに充分値するものを魅せなくてはいけません。

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2009年3月12日 (木)

風間杜夫 林家三平物語

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浜町の明治座に風間杜夫さん主演の舞台「林家三平物語」を妻と観に行ってきました。以前にも書きましたが、妻が昔現代製作舎と言う事務所に所属してた頃風間さんもそこにいらしてマネージャーの方が一緒だった縁で今でもお付き合いがあるのです。

 この日も風間さんのマネージャーに席をとっていただいて、明治座の花道のすぐそばと言う絶好の鑑賞席で見てきました。芝居の方は、三幕目の林家三平の落語を風間さんが口座のセットでそのまんま再現してみせるところが圧巻でした。だって、本当にそこに三平がいたんです。僕なんかは、林家三平完全にストライクゾーンの世代ですからね。「一郎さん」と「ヨシコさん」のデートネタから「あっかるーいなしょなーる♪」と突然意味不明に歌いだして場面が飛んでいくという、独特の破壊的な落語が再現されていました。これは本当に面白かった。風間さんは実際に落語の独演会を開いたりしている素地があったからできたんでしょうが、単なる口真似ではなく、落語そのものの完全再現は感動的でなんか不思議にこれ見るだけで涙が出てきてしまいました。

 ところで明治座と言うのは初めて入ったのですが、不思議な場所でした。恐らく僕が一番若かったんじゃないかと言う客層。ロビーでなんか手作り根付だとか浅草の仲見世みたいな出店が出ていたり、おばさんしか着ないような洋服を売っていたり、歌舞伎座とかとも違うアメージングな空間でした。

 写真は楽屋に挨拶に行ったときに頂いたお祝いの手拭と、三平物語せんべいです。偶然でしたが、風間さんの楽屋前で「学校の階段」の配給宣伝をやっていただいたアンブラグドの加藤さんと会いました。風間さん主演の映画の宣伝をやるので取材に来ていたようですがこれも偶然の再会で嬉しかったです。

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2009年3月10日 (火)

神の雫をいただく

Photo昨日の夜「 神の雫」の正体が明かされる一日前にこれを頂きました。「シャトー・ル・ピュイ2003」と、その上級クラスの「バルテレミー」。成城のフレンチレストランである俳優さんの一家と妻を含めて食事。この俳優さんは「神の雫」でワイン指導もやっているので、僕もありつけたと言うわけです。酸化防止剤不使用ワインで非常に薫り高く美味しいワインでした。これ以外にもルージュシャンパン、甲州白ワイン2種を呑んで食後にカルバドスを呑みましたが久々に酔いました。でも、不思議と悪酔いせず今日一日元気でしたね。一応、「神の雫」オンエアまでは内緒と言うことで昨日は書きませんでしたが、オンエア終わったあとなので書くことにしました。

 しかし料理もワインも美味しかったなあ。フランス料理みたいに時間をかけてじっくり話をしながらする食事が僕は大好きです。美味しいものって別に高いだけではなく、いろいろな美味しさを感じることが必要で、今日なんかは自作タンメンを家で創って食べたわけですが、これもうまくいった。昔、フランスに留学中の父親を尋ねて渡仏した時に人間は生きているうちにそう何万回も食事できるわけではないから、一食たりとも無駄にしてはいけない。全ての食事を楽しんで食べられるように努力をせよ。そんなことをフランス人から学んだようですが、この言葉が今の僕の食事に対する思いの原点であるように思われます。

 僕は結構料理もするし、外食も好きなのですが、適当なチェーン店の居酒屋での食事が一番苦手です。だって美味しくない。同じ値段で、絶対に美味しい居酒屋はあるはずなので、そう言うところを探す努力は惜しみたくないです。ものを創る人間は食生活を疎かにしてはいけないんではないかと思います。映画も一緒です。自分が食べて美味しいとは思わないようなものを人に提供してはいけないし、映画も自分が観て面白くないと言うものを創ってはいけないんじゃないかと思うんです。

 だから今は、美味しいものをたくさん食べられるように稼いでいかなくちゃいけないなとこれは本気で思っています。

 

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これぞ最強のアイドルミュージカルシーン


ケータイ刑事THE MOVIE
掘北ダンスシーンの原点がこれです。この映像を掘北さんに見せて、ミュージカルシーンはダンスのクオリティよりいかに「表情」が大事であるかをお話したのを覚えています。
それにしてもこの映画のカージョルは可愛いなあ!
僕にとって最強のアイドルシーンです

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