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2009年4月12日 - 2009年4月18日

2009年4月17日 (金)

フロスト×ニクソンとか必殺2009とか

 午前中「恋する星座」の音楽効果表を書き上げて、参考曲をituneのファイルに変換して遠藤に送る。

 午後からはチネチッタでやってくれている「フロスト×ニクソン」を観に行くが昨日の編集と今朝の作業の疲れで、映画の面白さとは別に物凄い睡魔に襲われる。何か凄い面白いそうなんだけど時々記憶が薄れ、気がついたら映画が終わっていた。体調の良い時に出直さないと駄目だな。

 帰ってからあまり愉快ではない横浜ー阪神戦を観て、終了後「必殺2009」を見る。映像や美術のクオリティは最近の時代劇の中では素晴らしいが、やはり巨悪の黒幕は中村モンドに卑劣な殺し方で殺して欲しいと思う。ヒガシが主役じゃなくてはいけないと言うのと、世代交代と言うのはわかるが、必殺シリーズ独特の殺しの非情さに欠けている気もするがそれは時代性だと諦めるしかないのか・・・。スタッフが頑張っているだけにいつも残念な出来だなと思うおとが多い。やはりヒガシとマツオカにはアクションを担当してもらって、悪党の中でも強くて悪い中ボスを倒してもらい、モンドには黒幕の大物を待ち伏せして、捨て台詞と共に相手の刀を使って切腹に見せて殺すとか、そう言うセオリーが合っている。あと、今日のドラマで言うと、やはり渋谷琴乃は赤ん坊の前で片桐竜二や上杉祥三に手篭めにされてボrボロになって初めて「仕事人」に頼みにいくというエピソードがないと、ラストの必殺シーンへのエモーショナルが高鳴らないのだ。まあ、80年代以降は昔のシリーズでもエロ部分は切り捨てられて、コミカルな要素が多かったものね。最初は深作欣二、三隅研次、工藤栄一で始まってやがて工藤監督が不動のシリーズに創り上げてったわけですが、僕自身は「新必殺仕置人」までが好きでした。

 まあここまでのクオリティを再現してくれているのだからないものねだりはしょうがないか・・・。ちなみに僕は必殺シリーズはかなり大好きなので、シリーズの「殺しのテーマ」ばかりを集めたサントラをいつも聞きながら歩いたり、自分が緒方拳や山崎努になったつもりで走ったりしているときもあります。

必殺!The BEST Music 必殺!The BEST

アーティスト:TVサントラ
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2009年4月16日 (木)

虫歯治療&恋する星座 本編

 午前中は歯医者で虫歯治療。先週抜いた歯の前後にブリッジをかけるので、その歯を完全なものにするために小さく虫食っていたいた箇所を治療。簡単に終わるかなと思っていたら、前歯からブリッジをかけるので前歯、奥歯2本分都合3本の歯を麻酔をかけて抜髄。また根っこの方までぐりぐりやられ、麻酔かけているから痛みはないものの生態反応で体が驚いてしまったのか治療後治療した回りが腫れてくる。麻酔が引くと同時に腫れも引いたんだけど、なんとなくグジグジして嫌な感じ。まあ、これも何年も虫歯を放置していた罰ですな。良い子の皆さんは本当に早めに歯医者さん行きましょうね。

 口の中に大きwな違和感を抱えながら、新井薬師の編集室まで「恋する星座」の本編。ウエブドラマだからと、いつもとは少し演出方針を変えて撮っていたんだけどオフライン上がってみたらそれが中途半端なサイズになっていて、繋ぎがあまりうまく行っていなかった。これは当初、引きを少なく、芝居を長回しで見せる演出を封印、漫画のコマ割りみたいなカット割を多用しようと思ったのが、いきなりの大雨だとか雹だとか撮影が出来ない状況が続いて結果的にカット数が制限されたためだった。そこで、編集で大胆にカットを飛ばしたりコマ変換多用したり、デジタルでエフェクトかけまくってみたりと、PV編集のような編集になった。編集的には、2年前のホークス多村選手PVの経験が生きた。もっと言えば編集の大永PV理論の引用だ。最終的には結構楽しい仕上がりとなったが、撮影前の計算がもっと出来ていれば今回のように編集で苦しむ必要もなかったわけで、新しい表現に挑戦していくのはやはり中々大変なことだと言うことがわかった。少なくても現場の演出方針を大きく覆していくようなことを編集でやるのは潔くないと感じてしまうほうなので、反省しつつ、それでも柔軟に対応できるようになったのは逆に年の功なのかもと思ってしまう。まあ、最終的に面白くなれば過程はなんでもいいんだけど。

 帰ってスカパーでベイスターズの試合を見て、音楽の遠藤に送る参考楽曲をファイルにまとめる。エンニオ・モリコーネとバーナード・ハーマン。MAはかなり面白くなりそうだ。

 「恋する星座」

http://www.tbs.co.jp/koisuru_seiza/

TBS初のネットオリジナルドラマです。

 

 

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2009年4月15日 (水)

親戚の葬儀とかいろいろ

 ここ数日はちょっとしたトラブルがあって脚本打ち合わせが延期になったり、義父の従兄弟で我が家のホームドクターだった方が亡くなって葬儀があったり、某大手タレント事務所のカメラテストにそうっと遊びに行ったりいろいろありながら、真野さんのウェブドラマの編集も家で地味にやっていたり何かとバタバタした日々が続いていました。

 ホームドクターだったヒデちゃんには僕も2年前に1ヶ月以上長引いた風邪の時にお世話になっていて、この時はまだヒデちゃんの奥さんが受付をやっていたんですが、この奥さんがその年に心臓発作で亡くなって、ヒデちゃんもその後を追うようにして1年半後に亡くなってしまったと言うわけです。やはり年をとって先に奥さんを亡くされるとどこかで何か大きいものを失ってしまうんでしょうね。生きていくうえで必要なものが。そういった意味では親が亡くなってしまう時より長年連れ添った伴侶が亡くなってしまう方が辛いんでしょう。僕も妻に先立たれたら生きていく力を失ってしまうかもしれません。葬儀に出ながらそんなことを想っていました。僕らももうすぐ50歳を迎えるわけですが、一日も無駄に出来ないなと強く想いました。それはともかく、親戚がホームドクターだったと言うのは非常に心強かったわけで、ちょっとしたことでも相談にいけたし、逆に親戚に大事が起こっても大きな病院や医者への紹介とかスムーズにいけたし、ひでちゃんが亡くなってこれからどうなっていくのかちょっと不安でもあります。

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