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2010年3月28日 - 2010年4月3日

2010年4月 3日 (土)

今週

 いくつか脚本打ち合わせがあったり成城でレッスンがあったり、中々春めいて来ませんが頑張っています。妻の誕生日には花を送り、辰巳さんからいただいた高級シャンパンを開けてお祝いしました。リチャード・フライシャーの「絞殺魔」をAMAZONに注文したら佐川急便が商品を配送中のトラブルとかで届かず、結局AMAZONが500円のクーポン付きで再配送してくれることになったり。

 しかし、その後もツイッターは面白いです。初めて出会うプロデューサー、役者さん、NHKの著名な女子アナの方とかにフォローしていただき、更に金剛地さんとか山本政志監督とか樋口正嗣監督、ちょっと前まではしょちゅう会っていたのに疎遠になっていた人とか。他にも凄く意外な方にフォローしていただき驚いてしまうと共に嬉しくなってしまいました。感覚としてはWebで立食パーティに参加しているような感じです。最近はもっぱら日本映画専門チャンネルの神代辰巳特集のはなしで盛り上がっています。

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2010年3月28日 (日)

ブルーノ

 チネチッタで『ブルーノ』を鑑賞。鑑賞という文字が似合わないくらいにくだらない映画。『ブルーノ』は『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』のサシャ・バロン・コーエンの自作自演劇場第2弾。まあ、『ボラット』も大概だったが、差別、人種、宗教ネタのレベルが更に上がっていて、しかもネタの一つ一つが無意味でかなり笑える。ビン・ラディンのテロリストへのインタビューだとか、イスラエルとパレスチナをコケにしたネタ。更にアメリカ芸能人の社会奉仕活動を茶化す黒人の子供の養子ネタとか、『ボラット』にはまだロードムービーとしての物語や情感があったが今回は更に洗練されたくだらなで突き進む。『ボラット』がアメリカ文化への嘲笑だとしたら、今回はキリスト教文化圏から中東諸国すべてへの嘲笑とも受け取れる。だからかなりやばくて面白い。85分という短い上映時間も楽しい。久々になんにも考えずに見られるけど、真面目にゲイや性差別の問題を考えている人には迷惑な映画化もしれない。だって、オカマは絶対に拒否したくなるもの。こういうのは日本でもある程度の低予算で出来るんじゃないかと思うがどうだろう。

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