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2010年2月7日 - 2010年2月13日

2010年2月12日 (金)

ワークショップ

 今日からプロの俳優~まったくの素人も含めて芝居に関するワークショップ。芝居に関してとことん追い込んで考える。僕にとってもかなり糧になる。テレビドラマや低予算映画では芝居のリハーサル時間は殆どないに等しい。あってもそれは撮影技術のためのリハーサルであって、芝居を固めて行くためのものではない。イーストウッドがテイク1でオーケーにするのが常だと語るが、それはある積み重ねの中でプロの中のプロ、しかも撮影に入る前の準備が確り出きての上でのものだろう。僕は演劇人ではないので、芝居の基礎の勉強をしたことがないからかもしれないが、芝居と言うものが面白くなってきたのは最近のことだ。それは一緒に生活する妻が演劇人だったと言うことも多く影響し、そのおかげで風間杜夫さんと親しくさせてもらったりして、日常から芝居のことを毎日のように考えるようになってからだと思う。

 しかし、かなりヘトヘトになるまで集中しました。あと数日頑張ろう。

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2010年2月11日 (木)

インビクタス 負けざるものたち

ラゾーナ川崎でイーストウッドの新作「インビクタス 負けざるものたち」を鑑賞。いまアメリカ映画的なジャンル映画を撮らせたらイーストウッドとサム・ライミはまず外さない。外さないと言うのはまさに外してはいけない部分を外さず、きっちりとアメリカ映画に奉仕している点にある。それにしてもイーストウッドの映画に出てくる俳優たちはどうしてこうも、さり気ない芝居が上手いんだろう。決して「演じていること」をひけらかさずひたすら物語に奉仕している。マット・ディモンなんかどう見ても一人の名も無きラグビー選手にしか見えなかった。
どこまでも映画に対して謙虚なところが、師匠のドン・シーゲルに似ていて、まさに尊敬に値する。ジョン・フォードの映画もそうだが、立派な人が出てきて立派な行為をする映画がまさにアメリカ映画だと思うが、「父親たちの星条旗」以降のイーストウッドは、高齢になりどんどん立派な映画を撮っていると思う。でもドン・シーゲルが90分で仕上げる映画を140分かけるのがイーストウッドなんだよなあ。この50分の差はなんなんだろうなあ

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2010年2月 9日 (火)

成城レッスン 鎌倉 ラジオ出演 処刑山

 土曜は成城でレッスン、風はいろいろ吹いているようだが、とにかくいまは出来ることをやって頑張るしかない。確りと足場を固めて、自分が確りすれば絶対に大丈夫。頑張れ!若者!

 日曜は保坂和志さんたちと鎌倉で毎年集まる、東京湾で捕れたての魚を食べながらベイスターズの発展を近う会。今年はイサキをその場で捌いて食べましたが、静岡の青のりの刺身が実に美味だった。8時間くらい通して、魚~きりたんぽ鍋で締め。この会の主催の伊藤さんの作るきりたんぽ鍋もめちゃくちゃうまい。秋田から直接送られてくるきりたんぽそのものも美味しいけど、薬味として入れる「せり」の根が香ばしくて、毎年ここでこれを食べると春を感じてしまう。

 月曜は、キングレコードの山口氏と共にFM川崎「岡村洋一のシネマストリート」にて、今週土曜公開の映画「処刑山」の宣伝。「処刑山」は、ノルウエー発のナチスゾンビ映画。僕は宣伝応援でチラシにコメントなど載せています。「処刑山 卍 デッドスノウ」は、タランティーノ以降の若いホラー監督によるアクションホラーで、単に怖いだけじゃなくて、「ホステル」のようにゾンビに襲われる医学生の若者たちが医学の知識を持って逆襲を始めるところが秀逸の、痛快な娯楽映画です。今週から冬のオリンピックも始まるし、世界初のノルディックホラーとしてはいい時期の公開なのではないでしょうか?

 2月14日から渋谷のシアターN渋谷で公開されるので是非観に行ってあげてください。

 山口氏とはラジオ局のロビーである案件に関して短い時間話したが、僕の中である決意が生まれた。

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