2011ベストテン
半年ぶりの更新ですね。
TwitterやFacebookがあると中々更新しなくなってしまいますね。
さて映画秘宝ベストテンと言うのも書いたのですが、これはこれで読み物として面白く読んでいただくとして、自分の中の個人的なベストテンを挙げます。恥ずかしながら今年は撮影の仕事は殆どしなかったので、映画だけは沢山観ました。そしてどれも非常に芳醇で多幸感に満ちた体験でした。
そんな訳でベストテン
1『ファンタスティック Mr.FOX 』ウェス・アンダーソン
2『ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』 ニコラス・レイ
3『引き裂かれた女』クロード・シャブロル
4『ザ・ウオード 監禁病棟』ジョン・カーペンター
5『サウダーヂ』富田克也
6『CUT』アミール・ナデリ
7『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』 マルコ・ヴェロッキオ
8『孫文の義士団』テディ・チャン
9『スリーポイント』山本政志
10『エンディングノート』砂田麻美
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